今日は雨でしたが、お茶持って現場見学へ行ってきました。
おおっ!
フェンスが外れて要塞の様な姿を現しました
この辺りは高度経済成長期に建てられた在来木造が多いので、なんとなく融けこめず違和感あります。
そのうちみんな建て直していくと思いますけど、、。
駅から6分の閑静な住宅街なので、売り物はほとんど出ません。世代交代での建て替えか、二世帯かな。
ここは治安も良いし、土地柄もいいです。
欲を言えば道路幅がもう少し広いと申し分ないです。
セットバック対象の道路なので、全て完了すれば4メートル道路です。
ホワイトオニキスのフローリング、上がり框も同様にします。
はいもちろんオプションです。
ハイムのフローリングはダイケン製ですので、合うものがあります。
巾木も同様にしたいのですが、ここからが悩みどころ。
ドアはハイムのホワイトなのですが、ハイムの巾木はプラスチック製なので耐久性があり、このドアと馴染ませてくれそう。
今のところハイム巾木で計画してます。
続いて腰框。これはホワイトオニキスで回すつもりで部材を取り寄せてます。
が、
この框はMDFという特殊なパルプで出来ています。その為経年劣化は心配なところ。
それならばタイルを回せばいいじゃんと思っていましたが、当初設計では出来ないといわれハイムの框では壁と上がり框に段差が出来るのであり得ない!!と、このダイケンの框にしたのでした。
が!
今朝大工さんに聞いたら、タイルに出来るよ?とアッサリ、、、、
どうするか明日まで宿題をもらってきました。
タイルはライトグレーなので馴染むと思うのですが、天然石が混じってると暗いところも出てくるかも知れません。
本当に運でしかないのです。
出来れば均等にライトグレー色であります様にと願うばかりです。
今日一日悩みます。
ではまた!