気がついたら
あっという間に
環境を変え
2ヶ月がたちました。
……という書き出しから
始まっていた
このシリーズも。
途中
頭痛で
床に伏せることになったりで
気づけば
3か月半、経過
してました
まだまだ
変化していく途中を
感じているし
まだまだ
なじまないこと
できないことも
山のように、あるままですが。
先日
お金編、として
を、ここいらで
いっぺん
総集編ビフォー・アフターとして
3ヶ月経過版、も
混ざりつつですが
10記事
まとめてみたいと思います(・∀・)
(んっ?10記事にわたる、って
まとめた。と言えるのか???
まぁそこは御愛嬌で。
>自分にアマアマwwww)
ちなみに①は
さきほどリンクを、貼った
お金編になります。
【アラフォーライフ・ビフォー・アフター変化10選】
⑧ココロの変化。
やっぱり、ね。
一にも、二にも。
【ビフォー】
居候氏の顔色を
知らず知らず
うかがっていた。
ってのが
今思うと (←ここ重要)
メッチャやってた(´;ω;`)
↑渦中にいるときには
やっていることすら
当たり前過ぎて
無意識すぎて
気付けない。
まっっったく、ね。
でも
今思えば
「今夜この献立で出したら文句言われないかな?」
「これをしないでいたら、不機嫌ばらまき始め出すんじゃないかな?」
などと
びくびく、していて。
自分を、あえて下に置き
「自分が傷つかないよう自己防衛」
を、名目(盾)にしながらも
実際は
発言や態度、行動を
「監視員」ばりに
見張ること、、、、、
やってた(´;ω;`)
これは
もう
居候氏がわるい、とか
わたしがわるい、とか
そういうレベルの
話ではなくて。
わたしの心の中で
「アダルトチルドレン※が抜けてない」
がゆえに、出ていたもの。で。
それ以上でも
以下でも
ない話。
==========
※アダルトチルドレン(AC)
→ 子どものころに、家庭内トラウマ(心的外傷)によって傷つき、そしておとなになった人たちを指します。
子どものころの家庭の経験をひきずり、現在生きる上で支障があると思われる人たちのこと。
それは、親の期待に添うような生き方に縛られ、自分自身の感情を感じられなくなってしまった人、誰かのために生きることが生きがいになってしまった人、よい子を続けられない罪悪感や、居場所のない孤独感に苦しんでいる人々。
ACという言葉は、伝統的な精神医学や心理学の枠組みでの診断名ではありませんが、自分の育ってきた環境、親や家族との関係を振り返って自分自身を理解するための、1つのキーワードとしてとらえることができる。
※ACの概念は1970年代にアメリカで提唱され始めた。アルコール依存症の親をもつ子どもたち(COA:Children of Alcoholism)が大人になったとき「対人関係の問題」や「生きづらさ」に悩み苦しんでいる人が多くいることがわかってきた。
※特徴:相手の評価に過敏になり自分に自信がもてない/自分の存在価値を確認できず、酒・ドラッグ・仕事などに溺れてしまう/対人関係が上手くいかず、居場所のなさ、生きづらさを感じる/というものです。
==========
ただ。
アダルトチルドレンが
抜けていないから
そういうことをしてしまうのは
仕方ないんだ、と
自分をなぐさめるフリして
「正当化」する方向に働くのは
ちょっと、間違っていて。
抜けてないな、と
わかった・気づけたから、こそ。
【じゃぁ、ここから、わたしはどうする?】
↓↓↓
もう一度
自分自身を
見つめ直し
心の育みをし直す機会に
運良く、恵まれている。
ということでも
あるんですよね(*^^*)
なので、今は
アフターと言ってしまうよりは
ある意味、リハビリ期(笑)
ほんとうのアフターは
もうチョット後にならないと
書くのはむずかしい感じです
………心に関することは
環境が変わった時って
あとあと
時間差で、やってくることが
多いですしね。
この場所で、また
このことに関して
後日良い報告ができることを
是非、ご期待頂きながら
そっと見守っていただければ
幸いです
読んでくださり
ありがとうございました
……………………………………………………
★「Instagram」も
プライベートな内容
(心の中のこと等)を
ゆるゆる発信中〜
鍵アカですが
フォローリクエストや、いいね
していただけると嬉しいです