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読んで下さるアメンバーの方へ

非常に読みにくく、楽しくも無い記事になっている事をお詫びしておきます。個人的な入院生活の備忘録と思って見てやってください。

【2012年6月4日月曜日】
体重の急激な減少と右肩甲骨の内部から鈍痛が断続的にあるので病院で相談して検査をすることになった。

血液検査の結果、ガンの心配は無いらしい。エコー検査で胆のうに石が溜まっていることが判り、胆石症と診断された。ちなみに体重の減少とは関係無いらしく、こちらは素直に喜んで良いらしい。

胆のう内の石が胆のう出口に詰まった時に痛みの発作が起こるらしい。結構溜まっているようなので手術で胆のうを摘出するしか完治しないらしい。胆のう摘出だけなら穴を3箇所ほど開けて腹腔鏡を使った手術でいけるそうだが、その先の総胆管という所に石が詰まると激痛でガマンできないらしくさらに開腹手術になるとのこと。

痛みが再発しなければラッキーだが、いつ再発するか分からない爆弾を体内に抱えているようなもので落ち着かない。しかし体に傷を付けたく無いのも事実。市販の鎮痛剤で治まる程度なので、まずは様子をみましょうということで帰宅。

このまま何事も無く再発しないことを願いつつ22時頃日課の筋トレを始めて数分後お腹に鈍痛が…

経験した事が無い痛みで、寝転んでも落ち着く向きも無く立っているのが一番楽という状態。立ってるのも限界があるので座ってクッションを抱えてジッとガマンするだけ。3回分貰った痛み止めの飲み薬を6時間おきに飲んでと言われてたところをガマンできずに2時間で3回分とも飲んで朝5時頃にやっと治まり始めて寝ることができた。

【2012年6月5日火曜日】
昨夜のような痛みが毎晩続くならサクッと取った方がマシという事で決心してもう一度病院へ。手術は大きい病院でないと出来ないから紹介状を書いて診察予約を取ってもらうも2週間後の6月19日‼遅っ‼毎晩痛んだら持たんでぇと思いつつも言っても仕方ないので帰宅。

その後意外に再発せず、6月11日、17日に2時間程度の痛みで済んで19日を迎えた。

【2012年6月19日火曜日】
いよいよ大病院での診察日。朝から大雨であちこち通行止めになっている中何とか到着。エコー検査、血液検査、心電図等々済ませ結論は、やはり胆石症だった。しかもパンパンに詰まってる。手術日は7月3日!それまでに6月20日にMRI、26日に麻酔科の検査を受けてもらうとのこと意外に忙しい。さらに帰り際、心電図の異常に気付いたらしく21日に循環器内科の受診も追加になった。先天的な完全右脚ブロックで調べたところでどうにもならないけど手術の安全性のためには仕方のないこととあきらめた。

【2012年6月20日水曜日】
今日はMRIの日、11時40分以降絶飲食ということなので17時40分まで6時間飲まず食わずで過ごさないといけない。昼間の絶飲食はキツイ!まぁ急な予約だから無理もないか。

絶飲食後に最初に口にするものは、検査のための造影剤!バリウムみたいにまずくて飲みにくいのを想像したが無味無臭で意外に飲みやすくて助かった。

MRI検査を終え帰宅、夕食後に入院に必要な物を買いに近所のイオンに行った。買い物中に例の痛みが始まり、買い物を切り上げて帰宅することにした。車内で痛みが弱くなったので、このまま痛み止めを飲んだら治まるものと思って寝ようとしたが痛みが治まるどころかひどくなってくる。さらに強力な痛み止めを使うが全くダメ。オマケに背中まで痛んできて身動き出来ない状態になり夜中の2時にギブアップ‼病院に走り、診察と応急処置をしてもらった。

かなりの確率で診察に入ると「おかしいな、さっきまではスゴく痛かったんですけど今は治まりました。テヘッ」って言うことになるが、今回ばかりは残念なことにそうならずエコー検査と血液検査と痛み止めの処置を3人掛りで手早くやって頂き、お尻に打った痛み止めで痛みが治まりかけたところで検査結果も出てきて説明を聞く。

検査結果、痛みの状態と血液検査の数値から総胆管に石が入って詰まって胆汁が逆流して肝臓を炎症させているのと詰まりで総胆管が痙攣していると判断しますとのこと。このまま帰っても痛み止めが切れたら痛みが再発してまた病院へ戻ることになるので、このまま入院を勧めます、食べると胆汁が出て肝臓に悪いので絶食してもらいますだって。分りました、よろしくお願いしますしか言えません。

総胆管に詰まったということは、開腹手術になってしまうなぁと内心落ち込んでいたが、胃カメラみたいな内視鏡で総胆管の石を抜いてしかも出口を切って大きく広げて次の石が詰まりにくくする手術が出来るらしい‼医学の進歩は素晴らしいねぇ‼そうすると予定通り腹腔鏡手術でいける。大きな不安と小さな希望を持って病室まで車イスで運んでもらいベッドに横になったのが途中の時計でみた時間で朝の4時。痛みは全く感じなくなっていたので一瞬で寝てしまった。

【2012年6月21日木曜日】
熟睡後に目覚めると痛みは無かったが痛み止めと点滴の影響からか何かボーっとしていた。食事の準備が出来た放送をしているので昼だと思っていたが実際は朝の7時過ぎだったらしい。携帯すら持たずに出て来たので時間を知ることが出来ない状態で点滴つなぎっぱなしの絶飲食状態だから、寝ては目覚めての繰り返しで時間が全く分からない。自分の感覚で16時頃、入院の準備をして家族が来てくれた時にまず時間を確認すると11時30分だった。

入院手続きと会社への連絡を済ませ相変わらずベッドで横になっている所へ担当の先生が来られ、夕方に内視鏡手術を受けられる事になったと告げられる。痛み止めが切れた今の段階で痛みが無いのなら、運良く石が流れていったみたいだから石を取る必要は無いと思うけど出口は切って大きくするようにしますとのこと。

夕方になり、いよいよ内視鏡手術の呼び出しがかかり手術室へ。胃カメラを飲んだことが有るか聞かれ、3回目だけど2回目の時に苦しくて大変だったことを伝え局部麻酔の予定を全身麻酔に変更してもらった。

手術自体は20分位で終了したらしい(自分は寝てたから一瞬だったけど)。やはり石は既に無く、出口を大きくする処置と内部の状態の確認をして総胆管へ落ちてくる予備軍が次々待機しているのが分かったらしい。と、ここまで聞いて麻酔の影響でまた寝てしまった。麻酔で寝るのはすごく気持ちいい。これでは夜寝れないのではという周囲の心配をよそに朝まで熟睡したのでした。

【2012年6月22日金曜日】
朝の回診で血液検査の結果次第で昼から食事ができますよ!と言われた。そして昼前に検査結果が出て、食事が解禁になることになった‼

久しぶりに食事の時間がやってきた。さてその内容は……誰か僕の嫌なもの教えた?って内容。まず五分粥(これは仕方ないが食感が苦手)、里芋のペースト(苦手なドロドロ系)、麩を煮たやつ(苦手な食感)、炒り卵風にした高野豆腐(好きじゃないが炒り卵と思い込んで食べた)以上……頑張って半分は食べました。

今日はシャワーも解禁でスッキリ気持ち良い。

夕食はどうかな?あまり期待せず見てみる。まず五分粥(ハイハイ分かってましたよ)、ほうれん草のおひたし、かぼちゃのすりつぶし、りんごのすりおろし(最初大根おろしだと思ってた)。完食です。夜の問診で明日から食事はマシになりますよ!って言われたのでテンション↑↑

さああとは寝るだけ。しかし前日寝すぎたせいか、明日の食事が楽しみで興奮してるせいなのか寝つきは悪くよく寝れなかった。

【2012年6月23日土曜日】
起床後血圧測定、問診を済ませ朝食。

さあマシになった食事はどんなの?まずは全粥!、塩、みそ汁、生野菜サラダ、ヨーグルト、のりつくだ煮。うーん、確かにマシという表現がピッタリやね…完食です。食事についてはこんな感じ。最後まで普通のごはんにはなりませんでした。

15時で丸3日間続いた点滴も終了。点滴を外すと病人に見えなくなるから不思議なもんやね。直後に見舞いに来てくれた妹家族に「さっきまで点滴してたんやけどなぁ」なんて説明している自分がおかしかった。

【2012年6月24日日曜日】
午前中の問診で血圧を測った時に、脈拍が少ないという事を指摘され看護士自身の手で脈を取ることになった。

美人看護士に手を取られているドキドキ分を足しても40回台前半。通常は60回前後らしく、心電図モニターを装着するハメになり結局また病人に見えるような姿になった。自分としては名古屋で階段昇降で鍛えた成果だと思ってるんだけど…

家族が見舞いに来てUNOをしながら「急に心拍数が上がったりして慌てて見に来るかな?」とか話してたら本当に看護士さんが「大丈夫ですか?」って覗いて来られた。心拍数が30回台に落ちたとか。特にフラつくことも手足がシビれることも無いので問題無いようだが30回台前半になると危ないらしい。そんな「大丈夫ですか?」を何度か繰り返し、朝までモニターされるが危ない状態にはならなかったみたい。

【2012年6月25日月曜日】
元々21日に予定していた循環器内科の受診。入院してると外来と違ってベッドで順番が来るまで待ってればいいので楽でいいわ~。

心拍数が少ないのは、胆石の痛みで迷走神経が刺激されて脈を少なくしてるせいとのこと。右脚ブロックも手術には影響ないということで一安心。

部屋に戻ると心拍数が45~55で安定してきたので心電図モニターを外すことになった。

明日の退院も決まりシャワーでスッキリして就寝。

【2012年6月26日火曜日】
次回本番手術用の麻酔科、外科の診察後退院しました。

また来週入院して手術するんだけどね。それまで再発しないように気をつけないと。