ライフワークで生きる~好きなことして生きていく~

ライフワークで生きる~好きなことして生きていく~

ゆとり世代の作者がライフワークで生きるために実践していることを書いていきます。

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先ほどブログを読んでいたが、全く共感できない記事だった。

花柄、ドット柄は少女趣味
25歳半ばでギリギリセーフなガーリー感
それらを上から目線で説教

意味がわからないし、他人にとやかく言われる筋合いはない。(私は言われた本人ではないが)
容姿に気を使っているおば様が、若さを僻み弱いものいじめしているようにしか見えない。本人がそれで満足しているなら、それでいいではないか。

「会う度に(私に感化されて)可愛くなっていく」彼女が可哀想だ。おばさん好みになっていくんだな。

どれを取っても不愉快で、途中で読むのを断念しました。

歳相応に見えない、若くみえる、落ち着いて見えない、汚部屋そう、などと、相手を下げるようなことばかり。ネガティブなオーラ。聞いてるだけでストレスでシミが増えそうでした。

「髪とメイクに時間をかけて。服はシンプルに」全く共感できない。
なら、これはどうだろう。
「髪には手間をかけて。素敵なカットで女性は幸せになれる。メイクはポイントをさりげなく。厚塗りすればするほど老けて見え、女としての真価が下がる。服は予算内でできるだけ上質でシンプルなものを。アクセサリーで、ドレスアップもダウンもできるものなら経済的」
私が敬愛する『フランス女性は太らない』のミレイユの言葉をお借りした。(少し書き加えて)

自撮りする女性が不愉快。これはわからなくもない。ただ、自分を好きになれない人は女性も男性も、誰かを愛することなんてできない。これはあるお世話になった会社の社長の言葉だ。もっともだ。自撮り結構。私はしないし、他人にも目くじらたてない。なぜなら、自分に自信があるし、他人はどうでも良いからだ。自己掲示欲の塊、劣等感の塊より、よっぽどすがすがしいし、見ていて気持ちが良い。

久しぶりに不愉快になったので、こちらで小さな声を上げてみた。