今年は雨も少なく本来なら雨期である二月には湿度計が湿度1%と異常的に超乾燥した期間が続いていました。
その後も乾燥した気候が続いたのでビワをはじめブドウやその他の果樹も実の付き方が異常でした。
いつもは7月中旬には花芽が出てきていた茗荷も全く目を出さず一か月遅れでようやく花芽を見つけました。
植物や樹木の成長にも気象異常が大きく影響しだしたのかも。
ちなみにビワの木には既に花芽の蕾が出来てきました。もしかすると9月前半にはビワの花が咲きだすかも。
これもまた異常気象の表われか、、、、