21年一緒に暮らした愛猫が旅立った。

もうダメかなって思った時、先代の愛猫の延命治療を思い出す。

私は彼の死を認めたくなかった。

だから毎日病院に通った。

今度はおうちで一緒にそっとゆっくり迎えようと決めた。



彼はその時を涙をもって知らせてくれた。

私が泣くと 顔をそむけた。

彼に「泣かないのー」と声をかけるとしっぽをパタンって。


娘が駆けつける。頭を撫でる。

息子がビデオ通話で声をかける。

パパだけが1分、たったの1分間に合わなかった。


丁寧な葬儀をしてくださった「ポチたま霊園」さん。

今またリビングで違う姿でいてくれる。


ありがとう。またね。