夜勤明けです。
ナースコール鳴りっぱなし、座る余裕のない夜勤( ノД`)
夜勤の相方が、これまた
今それやる必要ある??と聞きたくなることばかりしてて、ナースコールがどんどんたまっていって、ケアさんと2人でほとんどナースコールも出ている状況。
夜勤はそれでなくても、1人でこなさなきゃならないことが多い。その中でお互い協力してくはずなんだけど、昨夜はまさに私が1.5人分働いた感じ。
絶対にその時間でやらなきゃならない仕事をそのまま置いておいて、他のことをしているものだから、気づいた私がそれをやっていると、あとから
~すみませーん~とやって来る。
さすがに、早朝のナースコールラッシュ時間に今やらなくてもいい採血をとってた時は、
~○○さん、この時間ナースコール多いのわかるよね?その採血、この時間をさけてもできると思うけど、今やらないとだめ?ナースコールたまってると、いつか患者転ぶよ?~と言ってしまった。
案の定、トイレを我慢出来なくなった彼女のチームの患者が転倒した。
私たちの仕事は、分刻みで優先順位をたてて動く仕事。先の先をよんで、さらにその先のリスクまで考えて動く。
早朝覚醒する認知患者、ソワソワしてベッドから落ちるリスクがあるなら、私はその先にその患者を起こしてしまって、トイレに連れて行き、車椅子に乗せてしまう。その先回りひとつで、転倒がなくなるから。
朝の口渇がひどくてナースコール連打してくる患者は、その前に起こして飲水介助を先に私ならしてしまう。
~今もうお水飲んだから、あとは朝ごはんまで我慢しようね~と伝えておくと、不思議とナースコールしてこない。
準夜帯でそわそわして落ち着きない患者は、一旦寝かせるのをやめて早々に車椅子にのせる。ある程度会話して、暖かいお茶でも飲ませると、少し落ち着き、自分からもう寝るわと言ってくる。
不安でナースコールを押してくる患者なら、消灯前に先回りしてなにか怖いことあるかい?と聞いてしまう。その怖いことをきいて、解決できることはする。
今晩は私が朝までいるから、怖いことあってもすぐ来れるからねと念を押しておくと、不思議とナースコールが少ない。
ミンチョスさんと夜勤すると荒れませんよね…とよく言われる。
うん。
だって荒れないように、先回りしてるから。
分刻みで点滴やインスリンや投薬、褥瘡の処置、採血などがあるから、私ならその時間にナースコールが少なくなるように、先回りする。
それが優先順位がスムーズにこなせるための準備というもの。
今回の夜勤は、相方の分まで働いたから、倍疲れた…。
また彼女との夜勤が来月あるみたいだから、今度は彼女の部屋の分まで先回りしよつっと。もうこんなん夜勤はたくさん!
それでなくても、頭を使って仕事してるのに、相方チームの分まで先回りしなきゃならないのかぁ…。でも仕方ない。
気持ちも、心も、体も芯から疲れてしまった…。
はぁ…。
そんな夜勤あけ( •̥ ˍ •̥ )