
先日ミンティでプラッキングを行った、ノーリッチ・テリアのビビオ君
ノーリッチ・テリアのプラッキングは、3ステージに分けて行います。
通常では仕上げたい日の、3ヶ月ぐらい前から作業を行い、ステージの間隔は12日間あけます。
ボディの部分は下毛をある程度残して毛を抜いていきますが、頭頂部は地肌が見えるまで毛を取り除きます。
なので、頭がつるつるに


ビビオ君はとってもおりこうで、プラッキング中とてもおとなしかったです

疑問なんですが、フランシスコ・ザビエルの時代はなぜ頭頂部だけつるつるにしたんでしょうかね~
当時のおしゃれなのかな??
≪プラッキング≫
テリアなどの犬種で使われるトリミング方法の一つです。
コートを、専用のナイフや指で少しずつ抜いていく技法で、テリア種独特の堅い毛を作るために行います。
メリットは、
・堅いコートになることで、外傷から皮膚を守る
・外側に堅いコート、内側に柔らかいコートの二層になることで、夏、冬の温度差に強くなる
・コートを抜く刺激によって皮膚が強くなる
などなどです。
ただし、抜きの間隔が開いてしまうと、かえって皮膚を悪くしてしまったり抜いてもコートの質が変わらない事があるので、定期的に行う必要があります。