「犬猫の口内菌感染、8年間で6人が死亡」というニュースを目にしました。
犬や猫の口腔内に常在している、カプノサイトファーガ・カニモルサスという細菌に感染して引き起こされます。
感染すると、発熱、倦怠感、腹痛、吐き気、頭痛などが起こり、重症例では、敗血症や髄膜炎を起こし、播種性血管内凝固症候群(DIC)や敗血性ショック、多臓器不全に進行して死に至ることがあるようです。
重症化した人は、年齢が40歳代~90歳代と中高年齢が多く、糖尿病、肝硬変、全身性自己免疫疾患、悪性腫瘍などの基礎疾患があったようです。
症状的には、人畜共通感染症として一般的に知られている、パスツレラ症(これも犬猫の常在菌)に似ているようです。
基本的には犬を触ったら手洗いをして菌の感染を防ぎましょう。日和見感染みたいなので、体調悪い時はなるべく犬猫との接触を避けたほうがいいでしょうね。
人畜共通感染症は色々ありますが、個人的に怖いと思うのが「犬回虫」
犬の糞中に回虫の卵があり、それが口から人間の体内に入り、孵化した幼虫が体内を移行し(暴れ)重篤な症状を引き起こす事があるんですよね。(トキソカラ症といいます)
犬の体内では無害な犬回虫も、勝手が違う人間の体では自分の居場所を探してうろうろするそうです。
まれに、眼に迷い込むことがあって、網膜の炎症と瘢痕形成を引き起して永続的な視力障害を引き起こすようです。
しかも治療が困難だとか・・・
イヤですよね、回虫が目の中をうろうろ
考えただけでも恐ろしい・・・
まぁ、一番恐ろしいのが狂犬病
発症したら100%死に至ります。
1950年に施行された狂犬病予防法により野犬の駆除と、ワクチンの摂取により、1956年以来日本では発症していません。
が!!
この病気、毎年世界中で約5万人の死者を出しています。
おとなり中国では毎年約3000名の死者が出ています。
ちなみに、、イヌだけではなく、ネコ、アライグマ、スカンク、キツネ、コウモリ、リスなどからも感染します。
「日本は大丈夫だからワクチン打たなくていいよ。」なんて、平気で言っちゃう人がたまにいるんですが、結構身近な病気なんですよね。
外国の船乗りが結構犬を乗せてるらしくて、船から逃げ出した犬が港をうろうろなんてケースもあるようです。
怖いんですよ~
その他犬猫のうつす病気は、
・猫引っかき病
・サルモネラ症
・レプトスピラ症
・犬ブルセラ症
・トキソプラズマ症
・エキノコックス症
その他もろもろ・・・
沢山あります。
なので、自己防衛が大事です。
・犬猫を触ったら手を洗いましょう。
・尿、糞などの排泄物を処理したら手を洗いましょう。
・寝室は別にしましょう。
・口移しで物をあげるなど、口をなめられたりする事を避けましょう。
いつも一緒に居たいペットたちですが、ある程度の距離を保つ事も大切ですね。
犬や猫の口腔内に常在している、カプノサイトファーガ・カニモルサスという細菌に感染して引き起こされます。
感染すると、発熱、倦怠感、腹痛、吐き気、頭痛などが起こり、重症例では、敗血症や髄膜炎を起こし、播種性血管内凝固症候群(DIC)や敗血性ショック、多臓器不全に進行して死に至ることがあるようです。
重症化した人は、年齢が40歳代~90歳代と中高年齢が多く、糖尿病、肝硬変、全身性自己免疫疾患、悪性腫瘍などの基礎疾患があったようです。
症状的には、人畜共通感染症として一般的に知られている、パスツレラ症(これも犬猫の常在菌)に似ているようです。
基本的には犬を触ったら手洗いをして菌の感染を防ぎましょう。日和見感染みたいなので、体調悪い時はなるべく犬猫との接触を避けたほうがいいでしょうね。
人畜共通感染症は色々ありますが、個人的に怖いと思うのが「犬回虫」

犬の糞中に回虫の卵があり、それが口から人間の体内に入り、孵化した幼虫が体内を移行し(暴れ)重篤な症状を引き起こす事があるんですよね。(トキソカラ症といいます)
犬の体内では無害な犬回虫も、勝手が違う人間の体では自分の居場所を探してうろうろするそうです。
まれに、眼に迷い込むことがあって、網膜の炎症と瘢痕形成を引き起して永続的な視力障害を引き起こすようです。
しかも治療が困難だとか・・・
イヤですよね、回虫が目の中をうろうろ

考えただけでも恐ろしい・・・
まぁ、一番恐ろしいのが狂犬病
発症したら100%死に至ります。
1950年に施行された狂犬病予防法により野犬の駆除と、ワクチンの摂取により、1956年以来日本では発症していません。
が!!
この病気、毎年世界中で約5万人の死者を出しています。
おとなり中国では毎年約3000名の死者が出ています。
ちなみに、、イヌだけではなく、ネコ、アライグマ、スカンク、キツネ、コウモリ、リスなどからも感染します。
「日本は大丈夫だからワクチン打たなくていいよ。」なんて、平気で言っちゃう人がたまにいるんですが、結構身近な病気なんですよね。
外国の船乗りが結構犬を乗せてるらしくて、船から逃げ出した犬が港をうろうろなんてケースもあるようです。
怖いんですよ~
その他犬猫のうつす病気は、
・猫引っかき病
・サルモネラ症
・レプトスピラ症
・犬ブルセラ症
・トキソプラズマ症
・エキノコックス症
その他もろもろ・・・
沢山あります。
なので、自己防衛が大事です。
・犬猫を触ったら手を洗いましょう。
・尿、糞などの排泄物を処理したら手を洗いましょう。
・寝室は別にしましょう。
・口移しで物をあげるなど、口をなめられたりする事を避けましょう。
いつも一緒に居たいペットたちですが、ある程度の距離を保つ事も大切ですね。