父のために


これはわたしの中の人生で、ずっと大きなミッションだった気がする

父の喜ぶ顔がみたくて、父を安心させたくて

そして父に可愛がられたくて、父に褒めてもらいたくて、いろんなことを選択してきた


高校進学も、大好きだった人とのお別れも

結婚した相手も、どこかしら父に気に入ってもらえるかを意識していた


そして、子どもの頃のような、なんでもやりたいことをやれた自分は、出番を失い、どうしたら上手くいくかと打算しながら動くわたしになっていた


身体は正直だから、すぐ摂食障害となり、高校へも通えず、生きる気力も失い、 ひきこもり、過食、自殺未遂

なんで生まれてきたのか、なんのために母はわたしを産んだのか、全くわからず、わたしなんていない方がいいよねいなくてもいいよねそんなことしか思えない日々を過ごした


そして、損得勘定のくっついた結婚も行き詰まり、終焉を迎えた


これらの経験をして、やっとやっと

これら全ては自作自演であり、わたしは誰かを幸せにすることなどできないし、自分がどうしたいか、どうありたいか、その在り方が喜びであればあるほど、周りを和ませ、緩ませ、幸せにできることもあると、知りました


だから、どうか、自分自身がどうあれば、幸せでいられるか、とことん突き詰めていただきたいのです。あなたが幸せであること、それしか周りを幸せにはできないのです


そのためのキーワードは、やはり感謝になるのかもしれません

でも、無理くり感謝するのは感謝でもなんでもないです。感謝がわかないのであれば、それはそれでいいと思います。