最近B20が投売りされているので、ちょっとふれてみましょうか。
B20とはもともと、韓国のDMB対応プレーヤーの2代目として誕生しました。
B10がDMBに特化したモデルだったのに比べて、B20では兄弟機種であるClix2と同等の機能+DMBという形になりました。
性能的にはClix2に近いです。 DMB以外の大きな違いはというと、ディスプレイがClix2が2.2インチAMOLEDなのに大して、B20は2.4インチLCDになります。 解像度は同じです。
また、B20はモノラルスピーカーとminiSDスロットを搭載しています。
また、韓国の本場のB20と日本のUMOとの違いは、DMB用チップがモバHO用の東芝チップに変わって、アンテナが外付けになったため、ボディも若干の違いがあります。 UMOは1GBモデルのみとなってます。
USENとの提携は実は昔から進んでいて、U10をUSEN用に出すという具体的な計画も耳にしたことがありました。
結局のところB20はというと、モバHOが見れなくなったので、その辺の機能はなくなり、無駄にでかいが、他の機能はClix2と同等であり、値段的には非常にコストパフォーマンスが良いということになります。
問題はというと容量でしょうか。 本体は1GBでminiSDでの拡張と言うことになります。 iriverが認めているのは最大で1+2の3GBということになります。
ですので、この先の話はirverのサポート外で、私も一切保障はしませんが、うちのB20は1+8の9GBで動作しています。 たまたま手元に残ってい
た8GBのマイクロSDを変換アダプタに入れて使ったら普通に使えたと言うだけで、iriverのサポート外です。あしからず。
マイクロSD(HC)がたくさんあまっているので、いろいろ試して見ましたが、なんでもいけるわけでは決してありません。 フォーマッターで頑張ってあれやこれやしたら使えるようになったものもありました。
まあ、この辺は保障外ですので、あくまで余りものが認識できたらラッキーくらいなものでしょうか。
ちなみに使っているマイクロSDHCには、Kingston class4の刻印があります。(保障しません。)
質問にも答えられません。
大事なのはここからですが、B20の外部メモリの扱いですが、これは理想的なものといえるでしょう。
iriver製品で言うと、E100ライクではなくX20ライクということになります。
転送はB20がカードリーダー的になり、音楽ファイルは内部メモリ、外部メモリ同等に扱われDBが作成されるので、内部外部の境目はなくなります。純粋に容量が増えたものと考えて大丈夫です。
また録音ファイルは外部メモリにも保存できます。
運よく容量強化ができれば、サクサク動作の高機能プレーヤーがかなり割安ってことになりますね。