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一切役に立たないDAP薀蓄が満載??

さて、早速N20来ましたよ。
マライア・キャリーエディション 4GBモデルです。


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マライア・キャリーのプリントが入った特別パッケージです。
マライアのニューアルバムがプリインストールされてます。(ちなみに320kbpsで、DRM等もないので、取り出すこともできます。)


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本体部と、付属品の2つに分かれます。


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付属品といっても、ケーブルと替えのイヤホンピース、あとはマニュアル類です。


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ケーブルはシンプルな構造で、後ろの首のところがひねると外せます。

画像は前にたくさん転載しているので、そちらを参考にしてもらって、外国の画像を眺めているだけでは分からなかった点を簡単にチェックします。

ファームウェアバージョンは1.02です。 

まず、起動時間は5秒くらいですかね。 
本体でDBを作成できるので、UMSで楽曲保存、起動時にDB作成で、アーティスト検索や、アルバム検索ができるタグ管理が基本になります。 
操作は上下左右の十字が基本になるDクリック方式で、要するにシステムとしてはE50なんかと、ほぼ一緒になります。

Dクリックはタッチセンサー式のタッチDクリック方式になっており(もはやDクリックの定義が破綻していますが)、
画面部の上下左右がタッチセンサー式のボタンになっています。 この操作感覚自体は思ったより、問題を感じませんでした。上下左右にはLEDが仕込まれており、操作すると点滅しタッチセンサーのフィードバックを補います。

GUIに関しては、グラフィカルなものをわざとさけているように感じます。 基本的にアイコン的なものをさけ、文字をデザインする形になっています。 一見見辛く感じるかもしれませんが、Nシリーズに関しては僕はこちらの方が格好良くて好きですね。 情報をとりあえず盛り込むよりは、不親切でも格好良い感じを基本的に選んでいる感じです。 曲再生画面なんかも、楽曲名だけでアーティスト名さえ表示されません。
この辺は賛同するのですが、GUIで気になるのは最初の、機能選択画面が縦表示なことですね。 コレもデザイン性からなのでしょうが、操作は基本画面を横にして行うので、ここも横向きに表示されたほうが、よいと思います。
たいした問題ではないですが。

操作性に関してもう一点。 今回タッチセンサーを採用していることから、誤操作防止のため、画面がOFFになってからの操作は一度上下左右いずれかを長押しして、アンロック操作をしてからといういわゆる自動ホールドのような仕組みになっています。
これが結構面倒くさいかなと思います。 現状これはデフォルトでONの機能で、OFFにはできません。 この機能がないと実際どの程度誤操作するのか分かりませんが、設定でOFFにできてもいいかなと思います。
ちなみに、電源ボタンをクリックすると、このアンロック操作を回避することができます。

ただ、頻繁に使うであろう音量操作は独立して、いつでも働くので、わずらわしさはありません。
底部にある音量ボタンは物理的なボタンになっており、シート式のボタンです。あまりクリック感がなく、ちょっと押しづらいかもしれませんね。

操作に関してはこんなところです。 N1xと比べるとボタン配置に難があった1xシリーズに比べて、直感的になっています。
内部としては、sigmatelチップを採用しておりE50が中に入っている感じでしょうか。
操作の機敏性も、シンプルなプレーヤーですから、特に気になるところはないです。

さて、今回イヤホンはBA式のカナルタイプが装備されました。 イヤホンの品質向上がすさまじい昨今、特別に素晴らしいイヤホンというわけではないですが、個人的には満足いく音質で、装着感もよいです。
そして、ここがN20の現状の一番の問題点かなと思うところですが、イコライザについてです。
今回アイリバーオリジナルのサラウンド機能、IESEが実装されました。 代わりにSRS WOWは実装されていません。
そしてこのIESEですが、現状プリセットが少なく、またカスタマイズができないという状況です。
気に入ったプリセットがあれば問題ないですが、これからプリセット追加とカスタマイズ機能の追加は必要でしょう。
直前のサンプルモデルまでは、SRSが搭載されていましたから、とりあえず実装したレベルなのかもしれません。
ただ、これからのiriver製品にはIESEが搭載されていくでしょうから、今後の進歩は期待できます。

まあ、サラウンド機能というのは、其の時点で絶対に使わないという人もいるかと思います。 通常のイコライザももちろんあるのですが、これもなんとユーザーイコライザの設定ができません。
何故?と思ってしまいますが、基本イヤホンが固定になりますので、この辺はぜひともファームアップで改善していってもらいたいですね。

ネックレスタイプ大好き派としては、久々にうれしいプレーヤーです。 やっぱりNシリーズはいいですね。
イヤホンコードは適度なしなやかさと弾力を持っており、意外と付け心地に問題はありません。
本体は、本当にミニマルで大きさや形状は消しゴムみたいですね。
ブラックのディスプレイ部はスモークのプラスチックのようなものでできてるのですが、写真では分からないと思いますが、中の基盤なんかがうっすら透けて見えます。

とりあえず、とっても気に入りました。 きっともう1,2個買ってしまうなあ。

あまり更新してませんが、アクセスが結構多いので、検索が多いワードについて書いてみます。

・vRec コピーガード
コレ結構多いです。 vRecは最新ファームではコピーガード信号をスルーするようになっているようです。
ファームアップしておけば、大丈夫なはずです。

・b20 miniSD
たたき売りされているB20関連も多いです。 サポート外ですが、SDHC規格もいけないわけではないが、全部いけるわけでは決してないということです。 認識できれば、特に問題なく動作します。

そして一番多いのが
・SPINN テーマ
です。
では、SPINNの最強テーマをこっそり教えてしまいましょう!
それは、デフォルトのベーシックテーマです。  SPINNのテーマは制限が多く、Clixのように面白く使いやすいものはないのが現状です。 ちょっと見面白そうと思ったものも、そんなによいものは見つかりませんでした。
壁紙も文字色を考えると、単なるグレーのベーシックな壁紙が一番見やすいかな。 残念ながら。

最近急速に増えているN20に関しては、もう届いているので、近々更新します。