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すきやねん∞ おばちゃんエイターでも良いですか?

あっと言う間に半世紀以上を生きてきた。
歩んで来た軌跡に懐かしさはあっても戻りたいとは思わない。
いつかは終える我人生!「幸せだった」と言えるように残りの人生楽しもう、
エイトとエイターと共に・・・・それが私の今の願い☆

昨日の夜、ある人から電話がかかってきました。

「大変遅くなりましたが、ドレスの裏地、

付け替えできました」って。

 

私「えっ???そんなの頼んでましたっけ?

もし頼んでたとしても、30年以上も前の事ですよね?

でも申し訳無いけど、記憶に無いんですけど…」

 

電話の声は確かにHさんですが、

しゃべり方が昔と全然違う。

ひょっとして、痴呆症になってる?

 

足が悪くて歩けないので、

タクシーに乗ってお届けに行きます!と言われたけど、

それは申し訳無くて、

私の方がもらいに行きます!と返事をしました

 

Hさんは私がピアノを教えてた生徒のお母さんです。

バリバリに洋裁をされてて、

「結婚のお祝いに!」とウエディングドレスを作ってくださいました。

 

もし私がお願いをしてたとするなら、

ウエディングドレスは裏地が白だったので、

発表会にでも着れるように、

違う色で裏地をお願いしたかもしれません。

でも、記憶は無いんですけど。

 

 

と言うわけで、今日、Hさんのお宅に

お邪魔しました。

実家の近くなんですけど、

実家は売ったので、もうそっち方面に行くことはなかなかないんです。

 

Hさんの家は変わってないけど、

その周辺は変わってました。

この辺も、古いお家はご両親も亡くなり、

子供世代は違うところに住んでるので、

空き家のままだったり、

新しい分譲住宅が建ってたり。

 

Hさんのお家に入ると、

私のドレスが飾ってありました。

確かにお預けはしてたんですよね。

 

Hさん、交通事故に遭い、

それ以後、いろんな病気になり、

幸い手に障害は残ってないので、

最近また洋裁の仕事を始めたようです。

でも、歩くのがトボトボだったり、

表情に変化がなかったり。

これ、後遺症なんかな?

だから、話し方がへんやったんか?

と納得はしましたが、

時々、「さっき言ってたこととは違うよな?」

なんて感じる事もありました。

 

ちょっとお喋りして、

お礼を言ってHさん宅を出たのですが、

そのすぐ近くにもう一軒知ってるお家があったはずと思い、

探しました。

「確かここのハズ!」と思うも、

家が変わってて。

表札を見ると、私が知ってるTさんと、

もう一つ違う名字の名前が。

多分、娘ちゃん夫婦と同居やと思い、

思い切って、ピンポン鳴らしました。

 

ここの娘ちゃんにもピアノを教えていて、

息子ちゃんには、ウチの旦那が家庭教師をしてたんです。

 

Tさん、いらっしゃいました。

Tさんとも35年ぶりくらいです。

 

玄関口でちょっとお話させてもらいました。

 

 

実家の近くのその辺。

昔は女の子はほとんどピアノを習ってたので、

たくさん、教えてました。

でも、だいたい中学になる頃に辞めちゃうので、

それ以来会ってないんですよ。

もう40年くらい前の事になるなあ。

 

今日お会いしたHさんもTさんも、

一生会うことはないと思ってたので、

なんか懐かしく、嬉しいひとときでした。

 

そりゃ、歳もとるわ

 

でも、お世辞でも二人とも言ってくれましたよ

 

「先生、全然昔と変わってはらへんわ。

元気そうで何よりです。はつらつとしてはるわ!」って

 

これ、エイトとエイターさんのお陰ですよね

 

 

ドレス、持っては帰りましたが、

もちろんその頃のドレスなんで、

ウエストゴムじゃないので

はいるハズもなく、

孫が大きくなるまで、

有り難く大事に飾っときます