こんにちは🍀お寄りいただいて嬉しいです。
 


久しぶりの本日の一枚でございます。なんとか 貼れているでしょうかねぇ(笑)


うちのナッツが、あんなに猫と人見知りで人を寄せ付けなかったナッツが…世界中で私とダンさんしか寄せ付けないと思ったナッツが…10日ほどで目それか、先住さんが努力してくれたかもしれないかも知れない。預け先のダンさんのお友だちがベテランさんの神の手かもしれない…どのみち、このあと直後に耳をペタンし、ただ撫でくりまわされるナッツの動画が送られてきたのだ滝汗

私はダンさんの前で号泣したキラキラ『これでよかったんだよね?正解だったんだよねおいで私はこのままナッツに会わないでお別れする、声を聞けば私を思い出すかもしれない。そんな自惚れじみた淡い期待にはもうしないことに決めた。』




わたしがこの病気初心者のころ、やはり、そのご家族さんへ『わたしがこんなブログをこっそりやってるなんて家族は知らないんです。打ち明けてないです✨』って言うかたは少なかった気がして。

2016年(たしかまだ子宮筋腫の頃で)ごろだったしなぁ。

…今も打ち明けてる少ないかもしれないけど。


私は打ち明けてありますよ、理由があります☺️『最期『終末期』、『最期にはどんなことや決断があって』、『私なりに全てをダンさんの力を借りて』最期を『記録』として遺したいからです。

『mintosさんはお強いですね…』このようなお言葉をいただくことがあります。

違います。

おそらく、三重県に戻るのは亡くなってからになることとおもいます。

怖くないわけ、ありませんよ。毎晩泣いています。身の置き場のない自分と闘っています。書きたいこと書きますので、よろしくお願いします🙇

真顔でも介護保険のこと、介護認定のこと、、実体験したこと。



いよいよ、帰省日が4/21に決まり、市から派遣されてくる介護認定士さんがお一人20日に訪ねてみえました。主治医のK先生とかダンさんにはけっこう質問したそうですが、私本人には


『夜は眠れますか?』
『シャワーはどの程度看護師さんの介助が必要ですか?』
『車椅子がないと移動できませんか?』
『明日に向けて、無事に福岡県までお帰りになれることを私どもも願ってますからね』


とっても感じのいいかたでしたよキラキラ

介護保険のほうと介護認定の結果は、1週間ほどかけて市町村から封書へ自宅へ届くそうです😃

病院のがん支援センターから『まだ介護保険に申請してなかったの❗(怒)』とダンさんは担当さんからとても怒られたそうですが、それは向こうの説明不足なんじゃないのムキームキー


それに、私のように若年層(44歳)などでも介護保険が利用するためには、『子宮平滑筋肉腫だから』ではなく、もっと幅広い『がん』が理由だからってことで、申請できそうでした。


活用なさりたいときは皆様も是非次回お調べになってみてくださいね☀️

ではまた。