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ミントスって何のこと?

MINTには皆様よくご存知の「はっか」という意味のほかに、「造幣局」とか

「すごい、多額」とか「源泉」とかいう意味があります。


Be worth a mint で 「凄い価値」


MINT gold で「大金を得る」なんて言葉もあります。


「何か新しい、価値のあるものを造り出す」との思いを込めてミントという言葉を使い、言葉の響きから、ミントスとしました。


しかしこれは建前、実は愛犬(ミニチュアシュナウザー)の名前がミントなのです。


ミントは好奇心に溢れ、疲れを知らないエネルギーに満ちています。


このエネルギーをもらいたいと思い、ミントスという名前の会社を設立致しました。


ミントともどもよろしくお願い申しあげます。



      

             ドキドキミントですドキドキ




MINTOSのブログ-みんちゃん



大石信子

Mintos - Over the Dream -


MINTOSのブログ


株式会社ミントスは、航空会社で培われたホスピタリティーマインドとマナーのノウハウを元国際線客室乗務員を中心としたインストラクターが企業と個人の皆様に実践的にお教えし、品格のある素晴しい "あなた" をつくるお手伝いをしています。



>> インストラクターの質の高さ


マナー研修で一番大事なことは、インストラクターの力量です。
シラバスの内容がいくら良くても、それを教えるインストラクターが優れたマナーの知識と指導力、何よりも、ホスピタリテイの真心を持った人でなければ、良い研修はできません。

ミントスのインストラクターは、元国際線客室乗務員が中心ですが、その中でも特に評価の高い元乗務員がそろっています。
それに加え、ビジネスマナー教育、教養文化事業等で高い実績を上げているインストラクターもいます。
この様にミントスのインストラクターの特徴は、ホスピタリテイの心と優れたマナーの知識と指導力を持った質の高さです。




>> フォローアップの充実


従来の研修は、受けた直後は受講生のモチベーションも高く効果が上がったように思えますが、職場に戻り1週間もすると、元に戻ってしまうことが多くありました。

ミントスの研修は実効が上がることを目的としています。
職場に研修の効果を定着させるために、研修を受けた後、職場に戻ってから、弊社オリジナル「セルフチェックシート」による自己評価を受講生本人に行っていただき、所属長によるコメントを加えていただきます。
これにより、職場が一体となって課題に取り組む姿勢が体感できます。

このチェックリストを基にミントスがフォローアップ研修&コンサルテーションを行い、定着していない部分をフォローします。

最終研修報告書は経営のトップまで回し、認識を深めていただきます。
定着には職場の意識が第一です。







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