9月も半ばを過ぎたのに、
まだ暑いですねあせる

少し前、息子の学校で保護者行事があったので、
久々〜にママ友とおしゃべりしてきましたコーヒー
対面で話せるのって嬉しいし楽しいむらさき音符


入院中は「お弁当を2つ作って
息子に持たせるわよ〜!」って
言ってくれた、親子ともに仲良しなママ泣き笑い

留守宅が心配な病室で、その言葉が
どれだけ嬉しかったか…
もちろん有り難く気持ちだけ受け取って、
実際には長女やパパが
冷食おかずを詰めたお弁当で乗り切ってました


そのママから聞いた話。

○君(私の息子)がお母さんの病気を
とてもとても心配していて、
帰り道に2人で一緒に病気について検索して
調べてたのだとか泣くうさぎ


入院中の私とスマホ画面越しで話した時には
いつも通り、何なら興味ない〜って感じを
装ってくれてた息子が
実は友達に不安を打ち明けていた、
ということを知ってホロリ泣

術後まもなく3ヶ月というのに
全然知らなかった…
息子の演技力!
そして付き合ってくれた親友くんに感謝!


そして看護師さん経由で
荷物を届けてくれた娘からも、
小さな手紙に感謝の言葉が
いっぱい書いてあってハート

失敗したり、悩んだり迷ったりするたびに
これまで寄り添ってきたつもりだったけど、
逆に娘から支えられることが増えてきたような…


経験したことの無い手術を前に、
不安だったのは私だけじゃなかったんだな、と
ちょっと時間を遡って思い出しました


手術による様々なリスクは1〜5%以下でしたけど、
もしもの時にと用意した、私から家族への小さな手紙は
有難いことに出番が無いまま
そっとしまってありますニコニコ


お読みくださりありがとうございました花