入院が決まった時、
パパや子供たちに家事分担をお願いしてました
とはいえ、そもそも…
中2の息子は朝早起きできるだろうか…
プリントや体操着、忘れたりしないだろうか…
手術の翌日が体育祭。
学校から離れた会場まで面倒がらずに行けるのか…
定期考査もあるし…
色々と心配の種はありました
何しろ中1の頃は忘れ物、落し物の連続
通うだけで精一杯という状態でしたので。。
でも私は手術を無事終えることに専念しよう！
いくら考えても仕方ないし、
良いイメージを持って、信じるしかない！
このパキラ、脳動脈瘤が見つかる前に葉っぱを全部切り戻してあったものです。
まさか入院するとは知らずに…。
息子には、時間があったらパキラもヨロシク！
と期待薄〜く水やりもお願いしてました。
退院して帰宅したら、
なんとフサフサに葉っぱが茂っていてビックリ
ちゃんと水やりしてくれてたのね…
隣の花は全滅でしたが、、、
(ついでに水あげてくれてもよかったのに…
)
学校のことも想像以上にできていて
ビックリでした。。
あれこれ言わないのがかえって良かったのか
母親の意味よ…
入院期間はパパにも娘にも
いっぱい負担をかけたことでしょう…
こうして回復してきてるのも、
家族の協力あってこそ
お読み下さりありがとうございました