先週、「永遠の0」という映画を見てきました。
戦争中の映画でとても涙が止まらないのですが、ただ悲しいとかじゃなくて、
命の大切さ、人の尊厳、家族へ愛、恩と感謝、、いろんなことを考えさせられる映画でした。
その中に、妻をとても愛していてとても大切に思っている男性が出てきます。
あれだけ愛されていたら嬉しいですね(*^^*)
幸せな結婚をするにあたり、アプローチしてくる気になる男性やつきあっている彼、、
好きだけど結婚相手としてどうなんだろう、、と思ってしまうことってありませんか?
そんな今日は、リスクの少ない結婚相手の選び方について書いてみようと思います。
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リスクの少ない結婚をするために、まずは、自分が「何で結婚したいのかという目的」と「自分が求めるもの」を書き出して明確にするといいと思います。
■目的
「心の安らぎを求めている」とか「子供が欲しいから」とか「経済的に安定したい」とかですね。
■求める条件
20代の頃は私は「理想の彼氏の見つけ方」として、「理想の条件をすべて書き出す(プラス方向で)」ということを推奨していたんですね。
ただ、これだともし理想の人が見つかっても、自分の価値との兼ね合いがでてきます。
心の痛い話ですが、30才を過ぎると結婚市場での女性の価値は下がるんですね。。
結婚相手を見つける時、お互いに「結婚する価値があるか」という視点が入ってきます。
理想に近い人がいたとしても自分が年齢を重ねているにつれ、手に入れにくい、ということです。。
そして、30代にもなると、周りの良い男性はすでに結婚してたりします。
ですから、30代で結婚相手を見つけるには、「譲れない最低限の条件ライン」を書き出してみましょう。
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家探しに似ているんですが、一人暮らしの家を借りようと思ったときに
「都内の駅から徒歩3分以内で、新築で南向きで、最上階の角部屋で、オートロックで・・・」
と理想をすべて入れると、なくはないけど、当然家賃がかなり高くなりますよね。
これは、理想の家を借りる対価としてお金という価値が必要になる、ということです。
言うまでもないですね。。。
よっぽどの価値を持っていないと、手に入れにくいのです。
これが、
「築年数は気にしない、駅徒歩15分でもいいから、南向きで広さは30平米以上」等、
自分の求める条件の最低限のラインを決めておくと、手に入れやすく、譲れるものと譲れないものがはっきりして、探しやすくなります。
たとえば、「経済力があって家族を支えられるけど仕事が忙しい、心の安らぎを求めて結婚したい」という目的をもった女性だと、
「経済力はないけど料理が得意で家事は全部やってくれる男性」という条件だったり、「収入は低いけど夢を持ってがんばっている男性」が良かったりするわけです。
「子供が欲しいから結婚したい」という目的の女性だと、
「そこそこの安定した経済力」と「子育てを一緒にしてくれそう」という条件を相手に求めたりします。
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では、「そこそこの経済力」ってどのくらいでしょう?
あるアンケートによると、結婚したいと思っている女性の66%が相手に年収600万円以上を求めているそうです。
でも実際は、都内で結婚適齢期の未婚男性の年収は次のようなデータがあります。
年収600万円以上・・・3.5%
年収400万円以上・・・25.1%
・・・・・。
年収600万円以上が3.5%です。400万円以上でも、4人に1人という割合です。
いまの日本では、女性の希望年収を満たす未婚男性はとても貴重なのですね。。。
これを手に入れるのは難しいです。。
ではどうするか。
ひとつの指針としては、共働きで、「夫婦で600~700万以上」を目安にするのが現実的かもしれませんね。
「できれば夫の稼ぎだけで、のんびり暮らしたい」という人もいるかもしれませんが、夫だけがひとつの会社で働いて収入を得て生活するというのは、これからの世の中ではかなりリスクの高い選択かもしれません。
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そして、経済力以外にこれだけはという条件の最低限のラインを決めます。
健康に気をつけている、まじめに働いてくれる、暴力はふるわない、ギャンブルはしない、話し合いができる等ですね。
個人的には、意見が違ったときにお互いに歩み寄れるというのは必須だなと思っています。
そして一緒にいて疲れない、居心地がいい、等があればいいと思います。
逆に、何かが引っかかるなと思った場合というのは、自分の本能や常識的な判断がストップをかけてると思った方がいいでしょう。一度立ち止まって客観的にもう一度考えた方がいいと思います。
女性にとって、結婚は就職に似ています。
就職は、その会社と合うか合わないかは最初から決まっているわけではないんですね。
ブラック企業さえ選ばなければ、入社後に自分から合わせる努力をすることで仕事がおもしろくなったり居心地が良くなったり、評価されて大切にされたりします。
どんな関係性を築いていくか次第で、居心地の良さや満足度は変わるでしょう。
恋愛も同じです。
「この人と結婚する」と決めたら、いいところも悪いところも含めてその人なんだと覚悟が決まります。
そしたら、その相手との関係性の中で何とかするものなんですね。
最初は気になることも、どこかで折り合いをつけながら、なんとかうまくやっていく方法を考えるものです。
あとは、お互いにいい関係を作っていく努力がとても大切になるでしょう。
あなたが幸せな結婚のパートナーとめぐりあえますように。