コウタがガンになってしまいました。
胆管癌です。
膵臓と肝臓、リンパ節にも転移しています。
しかも数個ではありません、
数えきれないくらいの腫瘍が見つかりました。
ここ数年は本当に穏やか。
食べるのが大好きで食べるためならなんでも頑張るけど。笑
それ以外は、のーんびり、ボケーっと、ゆるーく過ごしてきたコウタ。
11歳を過ぎ、ゆるーい暮らしにますます拍車がかかってきたかな?と思っていました。
あまり歩きたがらないのは、暑くなってきたからかな?食欲あるし。
特別病気を心配するような症状は無かったように思います。
6月に入り、
普段あまり水を飲まないコウタが良く飲むように。
あれ?と思いながらも、暑いから??
しかし、日に日に飲水量が増え、オシッコの量も大量。
いつもの散歩の時間まで間に合わず、
トイレ行きたい!と庭に出たがる。
やっぱり変、クッシングかな?
ようやく病院へ。
採血の結果は、
いつもとあーんまり変わらず。
もともと甲状腺機能低下症があるから、
定期的に検査していて。
いつも肝臓の数値が良かったり悪かったり。
高値だったけど、そんな日もあるし。
初めて、腎機能がすこーしだけ基準オーバーくらい。
クッシングぽい数値は出ず。
それにしては多飲多尿がひどいから、
エコーもしてみることに。
半年前のエコーとレントゲンは綺麗でした。
今回は明らかな異常。
肝臓がボコボコしてる。
レントゲンも、肋骨内が真っ白で何が何だか状態。
先生からは、
半年でこんなに変わる程の腫瘍は、良性ではない。
肝臓を見る限り、ガンでしょう、と。
腫瘍が厄介な右側にあること、
広がり方からして手術を含め治療は難しいのでは?と言われました。
かかりつけの病院にはCTは無いため、
より詳しく知るには転院が必要です。
候補に出た日大大学病院の予約は最短で1ヶ月先。
心配だし、そんなに待てない私は、
急遽、知り合いの獣医さんに連絡を取り、
そちらでCTと細胞診をやってもらいました。
もしかして治療できたりして、と僅かな期待を込めて。
細胞診では、
当初疑っていた、肝細胞ガンらしき細胞は出ず。
原発は肝臓ではない?
どこ??
CTを撮ってようやく見通しがつきました。
胆管癌。
芸能人のニュースでも聞いたことのあるとっても難しいガン。
ついでに膵臓もかなり肥大。
もし膵臓が原発でも、相当難しいガン…
胆管が先か、膵臓が先か、
断言はできないけど、細胞をみると胆管癌でしょう、と。
副腎も怪しい形になっていました。
とてもとても治療をできる段階では無いです。
もっと早く気づいて、もっと早くに見つけてあげたかった。
でも。
早くに見つけても治療は難しいガンですね。
諦めるわけではないけれど、
仕方ない、
それで済ませたくないけど、
受け入れなくてはならない。
難しい病気になったことが、
ただただ悔しいです。
あとどれだけ一緒にいられるか分からないですが、
美味しくて苦しみの少ない穏やかな毎日を目指します!

















