秋たけなわ、ちょこっとプチ旅で、

今回は、南房総、鋸山をメインに、ぐるっとドライブ旅を楽しんで来ました車

行きは、木更津~富津~鋸南市へ入りました。

お天気は、弱い雨が一日中降っていたので、ハイキングは止めて、

鋸山ロープウェ―を使って、日本寺の大仏、百尺観音、地獄覗きの頂まで、ぐるっと2時間散策。

 

 

 

日本寺の大仏は、およそ31メートル、奈良の大仏より、鎌倉の大仏より大きかったのですね!

原型は、江戸時代後期につくられたそうですが、大きさは日本一❢知らなかった~(^^;

 

 

日本寺境内内は、石が切り立つ景勝で、奇岩霊洞に富み、石仏、羅漢、観音、数々の石仏が納められています。

歩いてみて、地形を生かし、石を刻み、霊場になった訳が納得できました。

地獄覗きの頂から見渡す景色は壮観でした~!

 

 

↓ロープウェ駅名物の焼団子 クルミ味噌味を選びましたが、美味しかった❢

 

 

 

お昼は、ばん屋の天然地魚海鮮丼。獲れたて魚は新鮮で、美味しかったです❢

 

その後、房総半島最南端の野島埼灯台まで行ってみました。

 

 

 

 

溶岩の隆起した岩の先は、東京湾∼太平洋が見渡せる視界が広がる海ですが、この日は、夕陽は見れませんでした💦

 

 

次の日は、快晴☀晴れ

目的の鋸山ハイキング♪走る人

 

 

 

 

329mと、高い山ではないけれど、険しい岩の階段を上るのは、結構きつかった~!(^^;

 

火山噴火でで凝灰岩でできた鋸山の石は、「房州石」として建築資材として切り出され、

江戸時代中期~明治、大正、昭和30年ころまで採掘作業されていたとのこと。

山道は切り出した石を滑車で下ろす道だったところなので、途中途中に、切りだし跡がみられ,て圧巻でした!

1本が50㌔~80㌔あるような石は、男たち寄って切り出され、女たちが山から運んだ、という事です。

どれだけ重労働だったかと思うと、昔の人たちの働きは、すごいと思いました。

 

 

 

↓石に根を張って咲いていた、大文字草♪

 

360度見渡せて、地球がまあるく見えるという展望台

真っ赤なガマズミの実

 

運ばれた房州石は、家の石塀、門柱,蔵、建物の土台等の他、

横浜の開港、台場の整備、皇居の造営、などにも使われて、近代日本の土台を支えてきた、という事も、この地に来て、そそり立つ切り立った岩岩を見て、実感しました。

 

帰りは、東京湾フェリ―で、久里浜へ。

30分余り海を快走する船に、カモメをついてきて、気持ち良く楽しいひと時はあっと言う間でした。

 

 

同じ海沿いでも、伊豆半島と房州半島とは地質の違い、風景も違い、ぐるっとプチ旅できて良かったです(^^)/

 

 

帰ったら、夜は、皆既月食❢