こどおばとこどおじについて
「こどおば」と「こどおじ」は、近年インターネット上でよく見かけるようになった言葉で、それぞれ「子供部屋おばさん」「子供部屋おじさん」の略称です。

こどおば・こどおじとは?
成人していても実家を出ていない人 を指します。
特に、経済的に親に頼っている状態や、社会との繋がりが希薄な場合に使われることが多いです。
元々はインターネットスラングとして生まれ、ネガティブなニュアンスで使われることもありますが、必ずしも全員が当てはまるわけではありません。
こどおば・こどおじと呼ばれる人の特徴
経済的な自立ができていない: 親に経済的に依存している状態であることが多いです。
社会との繋がりが希薄: 友人が少ない、趣味がない、仕事をしていないなど、社会との関わりが薄い傾向があります。
コミュニケーション能力が低い: 人とのコミュニケーションが苦手で、対人関係を築くことが難しい場合があります。
変化を恐れる: 新しい環境に飛び込むことを恐れたり、現状維持を好みがちです。
こどおば・こどおじになる原因
経済的な理由: 高い家賃や生活費を払うことが難しく、実家にいる方が経済的に楽であるという理由。
心理的な理由: 社会に出ていくことへの不安や、孤独感を抱いているため、実家にいる方が安心できるという理由。
親との関係性: 親との関係が良好で、実家にいることが快適であるという理由。
社会構造の変化: 非正規雇用が増加したり、就職氷河期を経験したりすることで、自立が難しくなったという社会的な背景も考えられます。
こどおば・こどおじに対する社会の反応
ネガティブなイメージ: 自立していない、社会に貢献していない、などのネガティブなイメージを持たれることが多いです。
共感の声: 経済的な理由や心理的な理由など、様々な事情を抱えている人がいるため、共感の声も少なくありません。
多様性の尊重: 一人ひとりの状況は異なるため、一括りに評価することはできないという意見も出てきています。
こどおば・こどおじに関する注意点
ステレオタイプ: こどおば・こどおじという言葉は、あくまで一般的な傾向を示すものであり、全ての人に当てはまるわけではありません。
差別: こどおば・こどおじという言葉を安易に使ったり、差別的な言動をすることは避けましょう。
多様性: 人はそれぞれ異なる価値観や生き方を持っていることを理解し、多様性を尊重することが大切です。
まとめ
「こどおば」と「こどおじ」という言葉は、現代社会における一つの現象を表しています。


今時はどこにも、いるのか?

自分の意見を通そうとする、こどおじ

いやw

年齢的には、老害と言った方が良い?のか?

支援員が減ってる状況で、施設長(女性40歳ぐらい?)が説明してる最中に

作業のスピードが、遅い人と早い人がいるのに

同一時給はおかしいと言って

A型作業所に無理を言う老害

施設長が説明するも、施設長が説明する内容は、分かった

でも、俺の考えはこうだと

御歳所を施設長が模索して、落としどころを話すも

白か黒で決着付けようとする老害

途中で、流石に涙目になりながら

もう、説得モードで施設長が、支援すると言う言葉を使わなくなって

助けたいと言う言葉に変わり

(助けたいは、支援する場所なので、助けたいは、違うだろうと思いながら話の行方を見守ってました)

結局、こどおじが、拗ねてもう言わないと言い出して一時的に、この場は治まりました


老害が入ってる、こどおじは面倒くさいと思う場面でした

面倒くさいので関わりたくはないですね

今通所してるA型作業所ですが

職員が4人しかいなくて、一人施設外の送迎で

あまり見ませんが

先月支援員が、一人退職して、
(年齢もある程度いってるので、自分の身の振り方を考えると言ってました)

月曜日には、サビ官が退職すると言う

ちと危険な香りがしてます

残ったのは

施設長と、施設外の送迎している支援員のみ

元々4人で休みの日をローテーションしてましたが

来月まで人員補充がない

本当に補充される方が来るのか?


利用者は20人近くいて問題無いのですが

職員がいないと言う非常事態がwww

職員が、いないから作業所閉鎖にならないか?

不安はあります

ただでさえ、A型作業所閉鎖のニュースがあるので

次の所、上手く見つかればいいな~