もう、6月から通い始めて

 

やっと、4本目の治療に取り掛かりましたが

 

前通ってた医師かが、ヤブだった

 

3ケ月に1回クリーニングして1年に1回レントゲン撮って

 

歯の何を見てたんだよ。。。って、ぐらい虫歯になってて

 

ヤブって言う言葉がお似合いの歯科でした

 

自分じゃないけど

取り合えず抜かないといけない歯は歯科大に紹介状書くから抜いてきてwww

て言われるらしい(実際言われて歯科大に行ったともw)

 

自分は、奥歯がほぼ全滅で外側だけでも・根本だけでも

 

今の歯医者は言ってくれてるので任せてます

 

親知らず、2本現役、奥歯4本全滅 その中で1っ本ブリッジになった(親知らずが大丈夫だから)

 

来月まで、通院かな~(@@;

 

こっそり、AIアートやってます

X(旧Twitter)で、更新してます

(外人sんが、売ってくれと言われるけど、どうしたら良いんだろう教えて中の人)

 

 

出たばっかしの「google bard」 でヤブ医者探したら。。。

歯医者 やぶ歯科医 と言われる理由を教えて

歯医者を「やぶ歯科医」と呼ぶ理由は、主に以下の2つが挙げられます。

  1. 歯を抜く治療が多い

歯医者の仕事は、虫歯や歯周病の治療、歯の矯正、入れ歯の作成など、多岐にわたります。その中でも、虫歯の治療で歯を削ったり、歯周病で歯茎を切ったり、親知らずを抜いたりする際には、患者さんに痛みや出血を伴うことがあります。そのため、歯医者を苦手とする人や、歯医者に行くことをためらう人が多く、そのような人々から「やぶ歯科医」と呼ばれるようになったと考えられます。

 

※顎の所で、親知らずと神経が繋がってる場合が、稀にあるので気を付けないと神経を気づ付ける場合があると

現在、通ってる歯科医で話をされました

 

  1. 治療費が高い

歯科治療は、保険適用の範囲内で行われる場合もありますが、自由診療となると高額になることがあります。そのため、歯科治療の費用を負担しきれず、治療を断念せざるを得ない人もいます。そのような人々から、歯医者を「やぶ歯科医」と呼ばれるようになったと考えられます。

また、歯医者を「やぶ歯科医」と呼ぶのは、あくまでも一部の人々です。多くの人々は、歯医者を信頼して治療を受けており、歯医者を苦手とする人や、治療費を負担しきれない人々も、歯科医の存在に感謝しています。

具体的には、以下のような口コミが見られます。

  • 「虫歯の治療で歯を削ったら、とても痛かった。やぶ歯科医だと思った。」
  • 「親知らずを抜いたら、出血が止まらず、大変だった。やぶ歯科医だと思った。」
  • 「歯科治療の費用が高くて、治療を断念した。やぶ歯科医だと思った。」

もちろん、歯医者を「やぶ歯科医」と呼ぶ人々は、あくまでも個人的な意見であり、すべての歯医者がそのような対応をするわけではありません。

 

らしいです

CahtGPT3.5(4.0は有料なので使ってないです)に質問すると

歯医者 やぶ歯科医 と言われる理由を教えて

「歯医者やぶ歯科医」という表現については、私の知識ベースには具体的な情報がありません。また、一般的な用語や俗語として広く認知されている表現ではないようです。

通常、歯科医師は「歯医者」と呼ばれることがあります。その他の呼び方やニックネームも地域やコミュニティによって異なることがありますが、「やぶ歯科医」という表現がどのような理由で使用されるのかについて、特定の背後にある文化や歴史的な背景を理解するためには、詳細な文脈や情報が必要です。

もし「歯医者やぶ歯科医」という表現について具体的な情報や背後にある理由を知りたい場合、その表現を使用する文脈や地域などに関する詳細な情報を提供いただければ、より詳細な説明ができるかもしれません。

役にたたない( ノД`)シクシク…


もう、保険適用で5万ぐらい使ってるけどな(;;