タバコの件は、所長の顔見ない限りは、苛々せずに済んでましたが

ラインに入って手伝う事になると話は違うようで

 

こっちは、休憩ないし、座れないから、こ・こしが痛くて

次の日から腰痛ベルト巻いて行ったんですが

やっぱり、腰が痛い

就労移行の事務所へ退所手続きで、タバコの臭いと腰痛の事言ったのですが

まぁまぁみたいな、抑えて押さえて、行きたくないから言ってるんでしょ

みたいな感じで、相手にしてもらえず、シップ貼ったらいいよ~まで言われてシップ押し付けられ

「終わったら痛みが和らぐから意味ないんです」的な事で応戦

 

するも、まぁまぁみたいなしょうもない争いが

 

元々、ここの就労移行事務所には良い感じがなくて

流されて言っただけ

 

大本は一緒なのに、A型作業所とと職員の中が悪い

グループ会社同士では、よくある日常だね~と思ってました

 

やっと、就労移行支援事業所と縁が切れたので、相談支援員にも、もう二度とあの就労移行支援事業所は利用しない事を話ました

自分の為になる好きな事やっていいよ。でも毎日きてね

じゃ、行きたくないよね

じゃ、家でしますのでってなるよね

時間潰すのが大変でした。教育用の資格習得用ビデオ見てても、説明が硬い?下手?すぎて逆に解らなくなると言うね

 

話を戻して

B型スタッフの方はと言いうと

所長から大丈夫でしたか(ここは、使い勝手の良い大丈夫を乱用するので嫌い)

自「腰が痛くて」

 

所長「今月は入園式・入学式があって、このようなシフトにさせて貰いました」

 

自「半休は、火曜・木曜が良いのですけれど?」

 

所長「木曜は工場が半休だから

 

向こうが何を言ったか覚えてない

続く
自「腰が痛くて」

所長「持病お持ちですか?」

自「昔腰をやって、整形外科ではヘルニアって言われて、整形外科では治らなくて、月に、1回カイロに行ってますが、」
 

ここで遮られて、

 

所長「眠兎さんも歩み寄って下さい」
(ここで何それ?カチンッときた)

所長「後は、挨拶!」


自「聞こえて無いですか?」


所長「うちの支援員が、挨拶するより早く挨拶して下さい」


自「あぁ〜声が小さいので、聞こえてないかも?てすね〜」

こんな、流れでしたね
後で支援相談員に事細かに聞かれるのでボイスレコーダーで、イチイチ録音がいるかも
上司との信頼関係何それ美味しいの?ボイスレコーダー使うように考えになる時点で終わってると思うのはおかしいのか?

 

 

こんなこんなで、月末を過ごし、4月初め

工場ついて始業初まり直前から、トイレ大きい方に行きたくなり

昼間で持つかなって考えてたら

 

所長が振り返りをしたいと

カチンときたら持ちそうにないので

トイレに先に行っていいですか?と聞くと

 

お腹痛いの?調子悪いの?なら帰ってもいいですよ

っと、なり

素直に帰りました。工場のトイレで用はたしましたが、ウォシュレットじゃなかったので切れ痔持ちには3日程ウォシュレットの水が沁みました(><

 

2日日度平穏が続き

週末に再度所長がきて振り返りとしたいと言ってきました

 

次回決戦