A型作業所から別のA型作業所に移って、

環境も仕事内容もガラッと変わった。今は慣れないHTMLやStudioの勉強をしながら、

毎日悪戦苦闘の連続。

思うようにいかなくて落ち込むこともあるけれど、

それでもなんとか半年、踏ん張って続けてる。

少しずつだけど、自分の中で何かが変わってきてる気がするんだ。
区役所にて

相談支援がリモートの申請出して区役所の保健福祉課が

リモート更新を更新拒否されて、相談支援が数回申請書の内容が

嫁を絡めて書いてたが、本人の事が書かれて無いとリモート更新拒否!!

そして、区役所の保健福祉課から電話かかって来て

質問をされて、嫁の事9割私の事1割で聞かれて

役所の昼休み終わった頃にリモートOKと言われて

「私が勘違いしてるかと言い出して、作業中の更新が出すのが遅くって

審査が遅くなりました」と言われたので

確かに先月末に出してるのは分ったので

(サビ管が辞めていて統括してる人がとりあえずサビ管してます)

相談支援が、最初の文章が私の事が書かれてないと更新拒否されて

区役所の保健福祉課に相談支援が書きなしてだしたら

区役所の保健福祉課が電話で最初の文章で書かれそれと見比べて質問

してきた模様

相談支援が書いたのは徒労に終わった模様

2日たってたので、更新出来てないので強制的に休みになりました

次回も同じようになったらやばいと、9月1日に、出来立ての作業所の

体験するようにはからって

いざと言う時にスムーズに入れるように逃げ道を確保しようかと思ってます

体験だけ済まそうと相談中

一回リモート審査が通ったって安心出来ないですね
(北九州は行政が最初にリモートが厳しくなるように行政から指導が入るようになってます)



ご無沙汰してます

軽躁爆速中ですが、3時に寝ても6~8時には起きる状態です

で、6月中旬に移ったA作業所ですが

自宅でリモートしてますが(htmlの勉強)

北九州市は、障碍者のリモートするのはメチャ厳しくなってて

うちの契約してる相談員の受け持ちの中では最初に書類が通った初リモートらしいです

一応在籍は、博多の作業所になってますが

北九州市に同じグループの作業所がオープンしましたが

私の席は博多になってます

それはさておき

在宅なので、作業所内の人の動きが把握できてないので

いつの間にか、面接・体験した時の

熱活からまわりするサビ官が辞めてて

最初の印象が空回りしてる感じでしたので

悪くはないけど不安が残る感じでした

そして、8月初旬に私を担当している支援員が、コロナになったらしく

2週間休んで、復活とはいかずチョコチョコ休んでたのですが

8月一杯で退職と聞いて8月28日に最後のやり取りで終わって

web系プログラマー色が強くて色々細かくきいたりしてましたが

本人は、しばらくお休みと言ってましたが

統括してる人が、後任サビ官が入るまで博多の方を取りまとめるようで

面談を火曜日にしたときは、退職ときいたので、休職じゃなくて退職ときいてましたので

今いる作業所の闇の部分を見た気がしますね

統括してる人は、利用者よりじゃなくて経営よりだとは感じました

駅近くで9月にオープする作業所があるのですが

相談支援が他の人と見学にいくらしいので、無理やり見学したいと言って

ねじ込みました

そこは、美術系と聞いてますので興味と、いざと言う時様に作業とかを知りたいですね