ポール・スミスが日本初のジュニアオンリーショップをオープン!
(ポール・スミス)が、
ジュニアライン
Paul Smith JUNIOR
(ポール・スミス ジュニア)の
オンリーショップをオープンします。
2011年2月19日より
大阪・阪急うめだ本店 イングス館で展開をスタートする予定。
Paul Smith
のジュニアラインの単独ショップは日本で初となります。
Paul Smith JUNIORは、
Paul Smithのメンズやウィメンズで提案される
クラシカル&ポップな雰囲気がそのまま息づいた
鮮やかな色合いが特徴で、
遊び心や可愛らしさを表現しています。
2010年10月には、
東京・神宮前にある複合ショップ
ポール・スミス スペースの3階ギャラリースペースで
期間限定のポップアップショップをオープン!
Paul Smith JUNIORの
デビューコレクションが、
Tシャツ 6,825円、コート 31,500円
(※共に税込み)程度で販売された。
大阪・阪急うめだ本店でも同程度の価格帯になる予定。
Paul Smithのジュニアラインは1994年に
Paul Smith for Childrenとして発表されたが、
協業していた会社とのライセンス契約終了を機に一旦終了。
日本では新たに(株)ノーザンスカイと
Paul Smithがディストリビューター契約を結び
Paul Smith JUNIORを
スタートしている。
店舗詳細
阪急うめだ本店イングス館
オープン: 2月19日(土)
住 所: 大阪府大阪市北区茶屋町1-27 B1F
問い合わせ先
ポール・スミス ジャパン
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スターバックスがロゴ変更 日本でも春から実施!
コーヒーチェーン
STARBUCKS COFFEE
(スターバックス コーヒー)を展開する
米スターバックス社が5日、
2011年春よりロゴデザインを変更することを発表しました。
文字が省かれてグリーン一色に変更された新ロゴは、
同社がチェーン展開する世界50カ国以上の国々で適用される。
なお、
1996年に初上陸した日本でロゴが変更されるのは初めてです。
1971年、
アメリカ・シアトルに1号店をオープンしたスターバックスは、
2011年で創業40周年。
今ではすっかり定着したロゴマークの女神の正体は、
ギリシャ神話に登場する人魚「セイレン」。
創業者がコーヒーや航海の歴史、
シアトルの港のルーツを探っていたときに、
16世紀の木版画に描かれていた尾が2つに分かれた
人魚「セイレン」を目にし、
これを参考に考案されたもの。
以来、
「セイレン」は「STARBUCKS COFFEE」のミューズであり、
シンボルマークとなっている。
STARBUCKS COFFEEのロゴは、
これまで87年と92年にデザイン変更が行われてきたが、
2011年に迎えた40周年を機に
3度目の変更が行われることが決定しました。
新ロゴはSTARBUCKS COFFEEの文字が排除され、
シンボルカラーのグリーン1色で
「セイレン」が描かれたシンプルなデザイン。
STARBUCKS COFFEEの
未来を象徴するロゴとして、
2011年春より導入されます。
なお、
スターバックス コーヒー ジャパンが展開する日本の店舗においても、
2011年春より順次ロゴの変更が予定されています。