スマホに気をとられて
30秒すら机に
つけなかった高校生が
気づいたら
3時間以上机について
勉強できるようになって
驚きの脳科学式勉強法と
受験で成功する3つのこと!
こんにちはMINTIAです。
あなたは、
机に向かおうとしても
やる気が出なかったり、
ついついスマホを
いじってしまうことって
ありませんか?
そんなあなたでも、
これをやれば、
「気づいたら3時間たってた」
と言うような、
今までの自分とは
比べものにならないくらい、
勉強に集中できるようになり、
集中して勉強できるので、
テストの成績や、
模試の成績などで
高得点がとれるので、
周りからは
「あいつ頭いいらしいよ」
という好印象をもたれ、
他の友達からは、
「ちょっとここわかんないから、
教えてくれない?」
と頼りにされる...
そんな学生生活だけでなく、
受験生活においても、
他の人が
「なかなか模試の成績が
上がらない」と言っている中で
これを知っているあなただけが
グングン成績を上げて、
自分の行きたい大学の
合格の二文字を奪い取る
なんてことも可能です!
逆に知らなければ、
昔の僕のように、
非常に辛い受験生活を
することになってしまいます...
と言うのも、
僕は元々テストで
一桁の点数をとるくらい
どうしようもない馬鹿でした。
親に言われて、
あまり勉強もせずに中学受験をし、
自称進学校の 中高一貫校に
入学しました。
とはいえ、
半端に受験したためか
自分で勉強する習慣が
中学からまったくなく、
エスカレーター式で
高校生になって、
定期テストを受けるたびに
全科目赤点か赤点ギリギリ
高1の時に、
親に行かされた
塾も
行ったふりをして
友達とゲームをしてサボり、
模試を受けても、
2,3問目で
分からなくなって
あきらめて寝る。
模試の結果が返って来れば、
解答例をボーッと眺める
机に座ればずっと、
ペン回しをしながら
ボーッとするくらい、
勉強が嫌いでした。
高校の勉強なんて
これから生きていく先
何の役に立つんだ。
そう思いながら
休みの日とかには
ゲームをしたりして
だらだら生活していました
そんなある日、
転機が訪れました。
それは高2の1月、
中学の頃、私と定期テストで
ワースト1位、2位を
争っていたほど、
同じくらい馬鹿なことで、
いじられていた、
中学での友人と、
数年ぶりに再会しました。
しかし、
久々に再会した友人は
親の都合で、
中学を転校した後、
なんと県で、
トップクラスの
高校に入り、
偏差値60超えの
理系エリートで、
話を聞かせてもらったら
沢山のやる気溢れる友達と
張り合えるライバルがいて、
かわいい女の子に
分からないところを聞かれて
いつも囲まれている。
そして、
日々たしかな成長を実感しながら
充実した高校生活を送っている。
とのことでした。
始めは目を疑いましたが、
まぎれもなく数年前までは、
自分よりもバカで、
私と定期テストで、
ワースト1位、2位を
争っていた友人に、
間違いありません。
そして、
「毎日忙しいけど、
充実していて本当に面白い」
と楽しそうに話す友人の目は 、
キラキラと輝いていました。
その目を見た時に、
勉強もせず、
ゲームばかりして、
ダラダラした人達と
ぬるま湯に浸かっていた私は、
分厚い本で頭を思いっきり
殴られたかのような衝撃を受けました。
何かに一生懸命打ち込んだこともない
そもそも最後に
一生懸命になったのは
いつだっただろう・・・
そのとき自分が
「何も持ってない人間」
だと気づきました。
そんな私は、
自分を変えるきっかけとして
高3になり本格的に周りが
受験を意識し始める4月に
「偏差値60前後の私大に行こう」
と決意しました。
そして、女子多いし、
就職もすげえ良さそうだし、
「すごいし、カッコ良い」
そんな理由で第一志望を
当時の偏差値は42、
明らかに無謀な挑戦でした。
学校でもだんだん
受験の話は増えていき
志望校を聞かれ、
東京農業大学とこたえると
聞いた人みなに
「おまえがいけるわけがない」
と笑われ、
そのたびに
恥ずかしい思いをし 、
やりきれない気持ちを抱える日々・・・
でも心の奥では
自信溢れる農大生に憧れていました
そんな頼りない自分を
変えたい一心で、
とにかく 勉強しようと
しました。
しかし、今まで真面目に
勉強もしてないためか、
集中力も続かず、
全く頭に入ってきませんでした。
結局、
何をやっても上手くいかない
自分が
嫌いになり、
いらいらする日々が続きます。
そして迎えた高3の夏休み。
とにかく勉強すれば
合格できると思い、
毎日6時に起きて
途中で来る誘惑と戦いつつも
朝から晩までご飯の時以外
夜の1:30まで勉強しました。
ただ勉強量をこなせば、
必ず結果は出る。
そう信じて毎日毎日
家で勉強し続けました。
自分なりに頑張り、
勉強をし続け、
3ヶ月後、
模試を受けました。
でも、あれだけ頑張って、
あれだけ真剣にやったのに
全くと言っていいほど
解けなかったのです。
解けたのは、
当てずっぽうで
当たった問題だけで、
模試の結果は、偏差値42
相変わらずE判定
3ヶ月前と何も変わらない・・・
私は愕然としました。
自分なりに努力してきた、
それでも、その努力は無駄でした。
しかし、まだ絶望は終わりません。
模試の結果を受けて、担任との面談の時…
「志望校は、東京農業大学?」
「いや、無理だって。
分相応のところにしとけ」
と言われる始末。
正直、悔しかったと言うより
自分の無能さに怒りを覚えました。
自分のやり方のなにがいけないんだろう・・・
模試で結果を出してる人と
同じ勉強量のはずなのに何が違うんだ。
なぜだ・・・なぜなんだ
全く原因がわかりませんでした。
自分は勉強に向いてないなぁ…
そう思いながら自暴自棄になっていました。
結局何をやっても続かない
勉強を頑張っても
実力は一切つかず、
Fラン大学に行くしかない
自称進学校に通う劣等生。
東京農業大学に入りたいけど
結局自分は勉強が
出来ないし続かない人間で、
普通の人とは頭の構造が違うんだ。
そう言い聞かせて諦めていました。
失望と挫折で毎日うつむいて
気が付くと下ばかりを見つめる日々・・・
こんな日々が一生続くと思っていました
そんなある日、
僕の人生を変える
最大の出会いがありました。
いつものように、学校の授業で
チャイムが鳴るまで寝ていると
授業をしてくださった山口先生に
声を掛けられました。
その先生は、来年60歳の
定年間近の先生で、
僕を起こすついでか、唐突に
「志望校はどこだ?」
と聞かれました。
「東京農業大学が志望校です」
と自信なさそうに答えると、
「行けそうなんか?」
と聞かれたので、
「行けません」
と答えました。
すると先生は
「ワシが進路相談してやるよ、
放課後、職員室に来いよ」
と言い、
その後、ボソッと
「東京農大に行かせてやるよ」
とつぶやきました。
私は先生が何を考えているのか
全く分かりませんでした。
でも、
東京農業大学に行かせてやるよ
という一言が、心を貫き、
放課後に行ってみることにしました。
行ってみると
先生の手には
2枚の紙がありました。
「この紙で何をしろと?」
と思っていると、
「この紙にまず自分が大学に受かって
やりたいことやってる自分を
下手な絵でもいいから書いてみろ。」
と言われて、棒人間で
言われたことを書いてみました。
その後も一枚の紙に、
私の苦手科目と、
得意科目を書いて
どういう作戦で行くかを
相談しながら書いていきました。
その日から僕と山口先生との
目標と作戦を使った、
受験勉強が始まりました。
山口先生は、
受験において最も重要な
目標のイメージ化を
教えてくれました。
さらに、どんな点数配分で
行くかという
「作戦」を
一緒に考えてくれました
その作戦は 、後に
「私専用の最強の作戦」
となったのです。
その台詞を聞いて、
感じたことは、
もう何も怖くない
心の底からそう感じました。
そして、
私の逆転劇は
ここから始まりました。
私の人生は
この先生と関わったことで
180度、変わりました。
わからないところなど、
全てを先生に相談していきました。
☑️脳内に知識が入ってくる感触がつかめた
☑️勉強すればドンドン解けるから楽しくなった
☑️問題を解くのが面白くてたまらない
☑️学校の授業が簡単に思えるようになった
☑️考えることが楽しくなった
どんどん、自分の頭が
良くなっていき、
合格に近づいていく
感覚がありました
「何をやっても成功しない」
「本当にダメなやつ」
と 同じクラスの人から
馬鹿にされた私は、
短期間で驚異的に
偏差値を跳ね上げる事に成功し
模試の判定もB判定。
自分の頭の中では、
マップのゴールフラッグが
目の前に突き刺さっている
ような感覚がありました。
さらに、
それまで私を馬鹿にしてきた
周りの友達の自分を見る目は
ガラリと変わり、
「
実はめっちゃ勉強できるんだね。」
「この問題難しくてわからないんだけど、
ちょっと教えてくれない??
」
などと女子から声をかけられ、
名前と噂が一人歩きしていたため、
自分より上のクラスの人や
知らないクラスの人からも
『すごいね!』と言われ、
受験生活を送ったあと
翌年の桜が咲き始める頃には、
東京農業大学に
余裕で合格出来ました
合否発表日、
たくさんの
受験番号のなかに、
自分の番号を見つけたときは、
まるで、フルマラソンの
世界新記録を更新したかのような
達成感と充実感が、
胸の中であふれかえり、
歓喜の叫びが響き渡りました
それからの日々は、
それまでの苦しさや辛さが、
遠い昔だったかのように
全てから解き放たれた
満足感に
満たされていました。
そんな満足感に満たされながら
楽しい大学生活を送っていた初めての夏に
「農大を目指してるけど成績が上がらない」
と話してくれた、
H君という同級生がいます。
H君に話を聞くと、
どうやら現役時代に、
私と同じく、
やる気が起きず、
そのまま
受験に望んだけど、
ボロボロの結果に
終わったそうでした。
僕が合格した方法等含め、
冬まで教えると、
春には東京農業大学に
見事合格し
、
大学での生活が
待ち遠しくてたまらない
と
嬉しそうに笑いながら、
一緒に東京観光をしました。
でも、僕も彼も
はじめから集中できたり
勉強ができたわけでは
ありません。
しかし、
ただただ、
先生に言われた通り
「脳科学的にこうしたらいいよ」
と言うのを
実践しただけなのです。
ただ、脳科学的に
こうしたらいいよと言うのを
全て言うことは、
このブログでは
量が多すぎて
不可能だというのことが
分かったので、
そこで、 今回成績を伸ばしたいと
少なからず思っているあなたに
お渡しするものを
まとめました
無料の電子書籍
受験戦争兵法書
大学を受験する上で、
これをやるだけで、
他人より100倍有利になるよ!
っていう基礎を電子書籍にしました。
その一部をちょっとだけ
ご紹介します!
================================
目標編(モチベーション編)
目標をイメージ化して現実に持ってこよう!
効率化編
【口外厳禁の奥義!】寝ながら覚える暗記法!
勉強法編
1.これが正しい英単語の覚え方だ!
2.理科社会の基礎はこれで完封!
最強のノートまとめ術!
3.日本の数学入試専用!タイマー活用勉強法!
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これはほんの一部です!
これが知りたい!
と言うのがあれば、
次回作に盛り込みます!
できない人も変われる!
合格る意識改革ブログ
配信メルマガ
1週間毎日、
あなたができるようになるための
技や意識することなどを
ブログに書いて、
メールで配信いたします。
もし何かあれば、
このメールに
進路についてや、
勉強の質問、
単語の覚え方から
併願高の決め方
なんでもご相談ください。
頑張りたいけど
頑張りきれない。
「
今日こそは!」と思ったけど
わからなくて問題集をしまってしまう。
無意識のうちに
勉強を避け
もう無理だと思う。
でも.....
諦めたくない!
そういった方に使って欲しいと
思い、
作ったマニュアルです。
実際に合格した同級生も
私が教える前はサボり癖があり
(心が折れてしまうため)
どんなことをしても
偏差値は全く伸びませんでした。
そんな彼でも頑張れる様になり
大学に合格
出来た秘訣も組み込まれてます。
他の人に遅れをとらないように
急いでください。
この方法はかなり強力です。
簡単すぎるテクニックな上に
私が将来の独立のために
丹精込めて3年間温めてきた内容です。
なので大々的には公表は致しません。
私は興味を持ってくれた
あなたにだけお伝えします。
全てはここから始まります
まずは、
飛躍の始発駅に
立ってください。
どんな勉強をしても、
勉強をいくら続けても偏差値が上がらずに、
模試の結果を見るのも怯えていた私が
前向きになる事ができたのです。
私の同級生や
塾で担当した生徒の
全員が成功しました。
だから断言できます!
どんなに勉強を続けられない人でも
一切偏差値が上がらない人でも
固く決意しても、
頑張りきれないあなたでも。
必ずできます!
さあ、あなたも
現役で大学合格を目指して
自由なキャンパスライフを
最短で手に入れませんか?
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最短で実力を底上げして
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