---写真をとりつつ起業する人のブログ(ひねりも何もあったもんじゃない)---
こんばんは。
昨日のオリンパスの記事は写真方面とはあまり関係ない内容ですが今日のコダックはやや関係あり。といっても写真そのものを語るのではなくてフィルム部門が置かれた位置を再確認できるなぁ、というとこらへんから入るというだけのことですが。
ご存知のとおりイーストマン・コダックは前世紀から経営難に陥っており、21世紀になってからライバルと言われているフジフィルム(ホールディングス)との差が開くばかりだ。両社ともフィルムからデジタルへという事業転換を行なったわけなんだけれど、今日のロイタージャパンのニュースにフジフィルムの社長へのインタビュー記事が掲載されており、その内容の一部はコダックとの業績の違いを分析したものだ。はしょって言うとフジフィルムは1980年代の海外工場移転から事業多角化を経て経営規模を維持してきたがコダックはデジタルだけじゃ足りなかったからこうなったのではないかというもの。自分の会社と比べてだから言ってることは客観的なんだろうけど、この記事に書かれていないのはフジフィルムが相当きついというかえげつない人員整理をしたこと。たしか過去最高益が出た2007年以降更に大規模人員整理をやって全体の数字をやり繰りしたという記事をどこかで読んだことがある。
うがった読み方をするとコダックでは(アメリカでは)組織率が低下したとはいえ組合の力が強いから事業多角化を含む露骨な人員整理をすることが出来なかっただけじゃないのか?
会社を作ると経営者の仕事はそれを維持することに尽きるからいざとうときは首切りもやることになる。だから私が経営者になって誰かを雇うとしたら最初で最後ということで「どうか組合を作って下さい」と勧めるだろう。そしたら経営することに注力出来る。労働組合は組合員を守る最後の砦であると同時に、かつて鉱山や炭鉱の坑道に置かれたというカナリアという役割もある。
また、飛躍していると批判されるかもしれないが日本人の自殺率の高さは労組の著しい衰退とおおいに関係があるはずだ。多くの日本人は為政者の悪政を擁護しつつ耐えることに非常に長けている。それでも耐えられなければ死を選ぶ。「生きて虜囚の辱めをうけること勿れ」、軍の体質はまだ生きている。
綿の花。紙おむつを資源回収する社会実験の中に綿作が組み込まれています。福岡市の処理場の敷地内に畑がある。
収穫祭があり摘んだワタからすぐ糸を紡ぐことが出来るのには驚いた。多少油分があるらしいけど。
ワタがついた状態。種子が毛の元の方にあってだからワタは植物にとってはどうでもいいもの?なぜってワタも栽培植物だからもとはこうじゃなかっただろうから。
今日はこんなもんで。
【今日の言葉】
E=S=スターン
堀 康典
【あとがき】
頼んでたカメラのストラップ、違うメーカーに対応するものが送られてきた。まだ現物と合わせていないけど使えないんじゃないの?
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