ケータイとにらめっこ2日が限度だな。

いい加減告白しなきゃとか、そろそろ潮時かなとか…

色々考えてしまう。

思い詰める性格が憎い。


彼よりいい男なんていくらでもいるだろう。

出会いがないなん言い訳だ。

頑張ろう。
昨日に引き続き、黙々と考えていた。

好きな人を忘れるには、もっと好きな人を見つけることだと気付いた。

10年近く、なんとなく忘れられない人がいた。

今は完全に友達。

彼に真面目な恋愛相談をするほどの仲。

確かに彼に幻滅するような出来事もいくつかあったけど、それでも今片思い中の彼に出会わなければ、どこかでひっかかったままだった気がする。

と言う訳で、今の片思いを忘れるにはもっと好きになれる人に出会わなければいけない。

至難の業だ。
ふと思った。

悲しみを忘れる瞬間について考えてみた。

今抱えている悲しみより、更に大きな悲しみに直面した時だ。

悲しみの種と全く関係のないHAPPYが起こったとしても、悲しみは消えるわけでもなく、むしろHAPPYを心から喜べない気がする。

辛いことを忘れようとして楽しいことをしても、楽しくない。

むしろむなしい。

私はそう思った。

つまり、今よりも重大な悲しみがきた時に、今までの悲しみなんて大したことないと思えるんじゃないか。
不幸が訪れてから、今まで幸せだった事に気付くのに似ている。