久しぶりに書いてみようかと思ったら
ブログテーマがなくなっとる
映画見ました。
去年見損ねたのを、近所の地味なデパートの映画館で
デパートの積み立てしてるから、只、、ただですよ
見損ねてラッキ~?
すごい映画だった
主人公の女の子が、生きる達人なの
70年前の戦争のときに、あろうことか広島から呉に嫁ぐっていう
そのあたりの終戦時の状況はみんな知ってるからって、
思うともう、悲惨な体験記ってなりそうですけどね
悲惨は悲惨だし、
壮絶も壮絶なの、
だけど全体にほわ~んってしたトーンで
ただただ生活して生き抜くために、生活してるの
呉の海軍のかっこいい戦艦とかスケッチしてるのを
憲兵に諜報活動しとるって、見咎められて
怒鳴りつけられて、
あわわ~って時も、みんな笑ってしまうの
この空気感、今まで見た戦争ものと明らかに違う
違いすぎるっ
悲壮感がないの
(すみません、あるにはあるよ戦争だし、、、でも
超淡々と描かれている気がします。
かつて見たことない淡々としたトーンで戦争っていう
悲惨な体験がおこなわれて、悲劇がなされてました
私の中では過去最高の淡々さっ
主人公のぼ~~っとした性格って、しょっぱなから自称してる
女の子目線だからかもしれませんが)
主人公のたぶん唯一の趣味のお絵かきも、右手を失ってしまって
できなくなるんだけど、それをなげき続けないの、
なんで?
この映画には「どうして?なんで?」って考えても無駄なことを
考えるって、
ついつい考え込んでしまうって、人の習性がほとんど無い
生活の為に売られたらしい女の子も
身近な人との死別も、
それまであったものがなくなることも、
エンディングは拾った戦災孤児の成長記録になってて、
よくわからないけど、主人公は子供無くしたのかな~
孤児さんを家族に受け入れてるらしい描写も、
悩んで悔やんでこころ乱さない
(私はしばしばみだしがちなので、しかも些細なことで、、、)
淡々と生活する、すごい
すごい人生の達人たちの
美しい映画でした
で、ボーイミーツガールなの
ここ大事↑
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只だからまた見に行っちゃうかもw