日本橋三越 イタリアフェア
-MITSUKOSHI ITALIAN FAIR-
日本橋三越本店 本館7階催事場
4月11日(水)~20日(金)
今回はイタリア中北部に位置するトスカーナ州がテーマとなっています。
トスカーナ州の州都はルネッサンス発祥のフィレンツェ。
ジェラテリア・ギニョーニ
1994年イタリアジェラートチャンピオンに輝いたパルミロ・ブルスキがトスカーナに開いたお店。
今回はブルスキの監修を受けて、彼の元で修行した神奈川アクオリーナの茂垣氏が製作する。
アクオリーナは4月下旬に祐天寺に出店する。
2Select ¥561-
左から、オリーブ、リコッタとブルーベリー、白ワイン、トスカーナ風クリーム(オレンジ)
前回伊勢丹のイタリア展に来たときにも、オリーブを注文したが、ほのかなオリーブオイルの
味がするジェラートはおすすめ。
スフォリアテッラ
スフォリアテッラ ¥300-
イタリア展ではまず確実に見るお菓子。
イタリア・ナポリの名物菓子。ひだを何枚も重ねたという意味で、はまぐりの形をしている。
シナモンの香りの皮はパリパリでそれが何層にも渡るので独特の食感。
中はリコッタチーズ・カスタードクリーム等が入っている。
ファブリ
こちらもイタリア展では必ずといっていいほど見る古参。
アマレーナはワイルドチェリーのシロップ漬け。
ちなみに伊勢丹ではソフトクリームに乗っけてくれます。
(過去の伊勢丹のイタリア展)
あらゆるソフトクリームの中でコレが一番おいしいと思います。
宝石のように透き通って輝くアマレーナとソフトの相性は抜群。
美味しいのですがかなり高いのが難。
ピエトロ・ロマネンゴ
創業1780年、イタリア・ジェノヴァの老舗砂糖菓子店。
落として割ったので試食させてくれるというw
ピンクのバラが実に気品高き香り。
個人的にはお酒の入ったボンボンのほうが好き。
カルツォーネ
餃子のお化け。
食べやすいように、ピザ生地で具を包みオーブンで焼いたもの。
持ち運べるピザみたいな感じ。
ソルレヴァンテ
青山の人気イタリア菓子店ソルレヴァンテも出店していました。
こちらは店舗にお邪魔したので、おいおい記事にします。
バラッティ エ ミラノ
150年の歴史を持つトリノの老舗カフェ「バラッティ エ ミラノ」。
袋にちょっと入れると¥1,000-を超える恐ろしい量り売り。
サンヨーエンタープライズ
100年物のバルサミコが15万円ほどで売っていました、どんな味なんでしょう。
スワロフスキーで飾られた外箱つきw
地中海フーズ
レモンの香りがするオリーブオイルのリモーリ。
カプリピゥ リモンチェッロ
リモンチェッロは南イタリアカンパーニア州産の大きなレモンの皮のみを高純度のアルコールに
漬け込んで造られる。さまざまな形状の容器に詰められています。
冷やしてそのまま飲んでもとてもおいしいです。
カプリピゥ社のオーナーが来日していました。
ロッシダシアーゴ グラッパ
もう一つのイタリア特産のお酒、グラッパをユニークな形のヴェネツィアグラスに入れたもの。
グラッパは辛くて飲めませんが、洋ナシとかマロンとかさまざまなフレーバーで甘くした
グラッパは大好きです。
アルテ・レーニョ
オリーブの木で作ったキッチン雑貨。
R2S
前回気に入って買った樹脂製のトレー。
今回はこんなものも。
目玉焼きをプリントしたテーブルマット。
苺とかハンバーガーもあり。
デ・シモーネ
あまり好きではないが、イタリアっぽいのかしら?
マーブル紙
この上に紙を置くと鮮やかな模様が転写される。
これの扇子が一万円以上していたのはどうかと思う。
アヴァンギャルドな掛時計。結構好きです。
ヴェネツィアンマスク。
このマスクと派手な衣装で着飾るヴェネツィアのカーニバルに行ってみたいです。
今年のハロウィンにもいいなぁ。
始まりましたよ~
新宿伊勢丹 フランス展 4月18(水)~23日(月)
-MITSUKOSHI ITALIAN FAIR-
日本橋三越本店 本館7階催事場
4月11日(水)~20日(金)
今回はイタリア中北部に位置するトスカーナ州がテーマとなっています。
トスカーナ州の州都はルネッサンス発祥のフィレンツェ。
ジェラテリア・ギニョーニ
1994年イタリアジェラートチャンピオンに輝いたパルミロ・ブルスキがトスカーナに開いたお店。
今回はブルスキの監修を受けて、彼の元で修行した神奈川アクオリーナの茂垣氏が製作する。
アクオリーナは4月下旬に祐天寺に出店する。
2Select ¥561-
左から、オリーブ、リコッタとブルーベリー、白ワイン、トスカーナ風クリーム(オレンジ)
前回伊勢丹のイタリア展に来たときにも、オリーブを注文したが、ほのかなオリーブオイルの
味がするジェラートはおすすめ。
スフォリアテッラ
スフォリアテッラ ¥300-
イタリア展ではまず確実に見るお菓子。
イタリア・ナポリの名物菓子。ひだを何枚も重ねたという意味で、はまぐりの形をしている。
シナモンの香りの皮はパリパリでそれが何層にも渡るので独特の食感。
中はリコッタチーズ・カスタードクリーム等が入っている。
ファブリ
こちらもイタリア展では必ずといっていいほど見る古参。
アマレーナはワイルドチェリーのシロップ漬け。
ちなみに伊勢丹ではソフトクリームに乗っけてくれます。
(過去の伊勢丹のイタリア展)
あらゆるソフトクリームの中でコレが一番おいしいと思います。
宝石のように透き通って輝くアマレーナとソフトの相性は抜群。
美味しいのですがかなり高いのが難。
ピエトロ・ロマネンゴ
創業1780年、イタリア・ジェノヴァの老舗砂糖菓子店。
落として割ったので試食させてくれるというw
ピンクのバラが実に気品高き香り。
個人的にはお酒の入ったボンボンのほうが好き。
カルツォーネ
餃子のお化け。
食べやすいように、ピザ生地で具を包みオーブンで焼いたもの。
持ち運べるピザみたいな感じ。
ソルレヴァンテ
青山の人気イタリア菓子店ソルレヴァンテも出店していました。
こちらは店舗にお邪魔したので、おいおい記事にします。
バラッティ エ ミラノ
150年の歴史を持つトリノの老舗カフェ「バラッティ エ ミラノ」。
袋にちょっと入れると¥1,000-を超える恐ろしい量り売り。
サンヨーエンタープライズ
100年物のバルサミコが15万円ほどで売っていました、どんな味なんでしょう。
スワロフスキーで飾られた外箱つきw
地中海フーズ
レモンの香りがするオリーブオイルのリモーリ。
カプリピゥ リモンチェッロ
リモンチェッロは南イタリアカンパーニア州産の大きなレモンの皮のみを高純度のアルコールに
漬け込んで造られる。さまざまな形状の容器に詰められています。
冷やしてそのまま飲んでもとてもおいしいです。
カプリピゥ社のオーナーが来日していました。
ロッシダシアーゴ グラッパ
もう一つのイタリア特産のお酒、グラッパをユニークな形のヴェネツィアグラスに入れたもの。
グラッパは辛くて飲めませんが、洋ナシとかマロンとかさまざまなフレーバーで甘くした
グラッパは大好きです。
アルテ・レーニョ
オリーブの木で作ったキッチン雑貨。
R2S
前回気に入って買った樹脂製のトレー。
今回はこんなものも。
目玉焼きをプリントしたテーブルマット。
苺とかハンバーガーもあり。
デ・シモーネ
あまり好きではないが、イタリアっぽいのかしら?
マーブル紙
この上に紙を置くと鮮やかな模様が転写される。
これの扇子が一万円以上していたのはどうかと思う。
アヴァンギャルドな掛時計。結構好きです。
ヴェネツィアンマスク。
このマスクと派手な衣装で着飾るヴェネツィアのカーニバルに行ってみたいです。
今年のハロウィンにもいいなぁ。
始まりましたよ~
新宿伊勢丹 フランス展 4月18(水)~23日(月)