長女の夏休みの出題。読書感想文以外は、全て終わった。やはり、1番苦手意識がある宿題が残るものですね。
いつも頭を悩ませる読書感想文。とりあえず、下書き段階のプリントだけやらせてみる。
この本を選んだ理由
→読書感想文を書かなきゃいけないから。
あらすじ
→5月は屋久島にウミガメが産卵に来る。
なぜ心に残ったか
→卵で生まれてくるので親の顔を1回も見たことがないのか。
本を読んでわかったこと
→ウミガメは、こんな風に生きているんだと思った。
最初から突っ込む所が満載だが、これが娘の感想なのだろう。
とりあえず、「ママが今度休みの日に一緒に読書感想文やろうな」と言っておいた。
多分、私の予想ではちゃんと読んではいない。ちゃんと読ませることからしないと…。
しかし、旦那は「まあ、そんなもんだろ。読書感想文って苦痛だったな」と言うので、本当に文を書くのが苦手なタイプは、読書感想文は鬼門なのだと思う。