昨日のブログの件から続きです。
義父から謝罪しろとモーさん経由で言われた私。絶対に嫌ですと断ったんですが、彼は少し苦笑いして私に何も言ってこなくなりました。
さて、その日の夕方に再び義父から電話があったようでした。
多分、いつまで経っても謝りに来ないからイライラして息子にぶつけているんやなと推測。
彼は黙って、「ちょっと出かけてくる」と言って家を出ました。義父の家やなとすぐわかったんですが、何も聞かず送り出しました。
帰ってくると、疲れきったようなモーさんの顔。板挟み感出してきてるわでも、絶対に手を差し伸べないけど
無視していると、「親父がヤバいんだ。少し変かも」とポツリ。
そんなん知ってるわ。庭でカラスを○していた時からヤバイってあんたに相談したやんけ
その時は、「いつもヤバイから気にするな」って流したくせに、いざ自分しか相手をする人がいなくなると、困り出してるよ。私が、どのくらい義父に我慢していたか今やっとわかったらしい。
「何回も同じことを聞くし、説明してもわかってないし、いよいよ親父も先があんまり長くないかもな」とぼやいていて、「ふーん」とだけ言っておきました。
不思議なくらい彼が可哀想とも思わなかった。むしろいい気味だと思ったくらいです
ただ、精神的にヤバくなると何をするかわからない怖さもあるので、いよいよ義父が変な行動にうつされたら、逃げようかなって思ってます。
とりあえず、家を知られているのはまずい。あの人、自分の妹と喧嘩して時も、家の前で暴れたし、おばさんの車を叩いてパンクさせたりするので、ちょっと恐怖正気を失った老人が1番怖い。しかも身体は健康だし
プーチンみたいに、暴走老人になっています。
今のアパートは気に入ってるのですが、相続関係の手続きが終了したら、少し引っ越しを考えています。