子供の夏休みの宿題。
娘の性格上、さっさとしたいタイプだろうなと思ってはいましたが、予想以上でした。
「夏にチャレンジ」は、終わりました。
2日でメインの宿題は終わった
私が「もう明日でいいやん」と逆に言ったくらいです。隣に付き合う私の方が辞めたくなりました。
私もこういう算数や国語の宿題は7月には終わらせてたけど、ここまでハイスピードじゃなかった。というか娘は強迫観念に近いです。
「早くしないと、早くしないと」と。
こういうころが「せっかち」なんだなと思います。ギリギリまでゆっくりするよりいいけど。
ただ、ここからが大変です。昨日、絵日記をやらせてみてわかりました。
まず、文書が上手に書けない。教科書を見ながら書かせましたが訳がわからない文章でした。
もう、私が下書き書いたよね何が楽しかったことを聞いて。これ不正かしら…。いや、小学生1年生の宿題なんて親が手を出さないと無理やろ…。絵だけは、本人だけで描きました。図工は1番好きな科目なので。
絵日記でこれかぁ…。読書感想文なんか絶対に無理じゃね?世の中で自分の力だけで読書感想文書いている1年生凄くない?天才じゃない?
まあ、私も低学年の時は父が8割書いてたって言ってたもんな。あれは、半分親の宿題やな…。