Netflixでエリザベス女王の「ザ・クラウン」を見ています。
その中で夫婦の10年間は足ならし、10年を迎えると危機が訪れてその後は落ち着くという台詞がありました。なんか妙に納得…。
私たちは8年目。足ならしの時期は少し過ぎたかなと思います。
ぶっちゃけ1番喧嘩したのは結婚1年目で、年々相手のペースや触れてはいけないものも理解できていったと思います。
神経質な人と結婚したので最初は彼の方がストレスだったようです。ずっと一緒にいるのが苦手な人間もいるのだと理解できた1年目でした。
モーさんが前妻と離婚したのは10年目。8年目の時は別居してたそうなので、危機は8年目なんですけど、昨年は彼から「そろそろ8年目。逃げたくなる時期かな…」と女々しい台詞を言われてましたねwその割には女性に対して雑なんだよな。根は優しいんだけど、態度が雑…





この女々しさはどうにかならんかな。あと、凄くマイナス思考



妻に逃げられた過去がよっぽどショックだったようで、心の傷がエグい。まだ過去の傷が残ってる…。
出会った当初も妙にマイナスオーラはあったもんな。事務員も「仕事は出来るけど暗いねん」って言われてたし。
石橋を叩いて渡るって言うか、壊れるまで叩きまくって壊れて渡れないタイプやなと思います。要はビビりなんですね。
長女が本当に顔も性格もモーさんそっくりで、たまに困る
2人してめんどくせーと思う。

我が道を行く次女は、本当に楽wなにがそんなに心配やねん。何か起こってから考えろや…と思いつつグッと我慢します。