生活が苦しい人は、なるべく10万もらわないでみたいな空気を財務省や麻生さんは言ってますけど、私は有り難くもらいます。生活苦にまだなってないけど、ボーナスは間違いなく下がるし。そのかわり、経済を回すために貯金はしません。もともとそんな余裕ないけど。


あと、自粛して感じたのは食費の増加。あと、暇なんで、家でできる塗り絵や折り紙、本に結構使ってますね口笛



従兄弟の旦那さんは、財務省です。真面目で一生懸命働いて良い人です。でも、優遇されているよなと思うことも民間の企業に勤めていると感じるんですよ。

都市部の一等地で、我が家より広い部屋で、家賃は我が家より安い。それだけでも、ものすごい優遇されているよなと。しかも、給料の心配もない。

そんな人たちが本当に苦しい人たちの気持ちがわかるのだろうか、大胆な経済対策と迅速さの意味がわかっているのだろうかと不安を感じてしまいます。