最近困っていることがある。

あやちゃんが幼稚園から工作物を持って帰ってくる。


こんなものや…


こんなもの。


もう、ゴミだ。毎日持って帰ってくる。中には大きなダンボール📦もあるので、毎回処分に困る。

すぐには捨てられない。捨てると怒る。でも、置いておけば邪魔。難しいところは、娘にとってこれは立派なアートであり、宝物。

よくゴミ屋敷の住人が、どう考えても不用品のゴミなのに「これは使うもの!!必要なんだ!!」って言っている感じに近いものがある。

幼稚園バスのお友達を見回しても1人大きな袋を持って帰ってくるのは娘だけ…。

「アヤちゃんは、ずっと1人で何かを作ってます」と先生は言う。

あまりにも創作活動が好きなので、本屋で公文の「はじめてのかみこうさく」を買ってみた。




帰ってきて真っ先に作って遊んでいる。これも個性なのかな…。

なんかとことん、旦那にタイプ似てるなぁ…。