昔、職場にものすごくキッチリした女性がいました。

シッカリしてるし仕事も出来る。だけど、ピリピリして周りを緊張させる女性。

彼女はバツイチで夫と離婚した機に私が働いている職場に再就職してきました。

その後、時は過ぎ同じ職場の男性と再婚しました。それからしばらくすると、夫側から噂で聞こえてきたの「窮屈でもう逃げたい」という愚痴でした

夫の小遣いは、1日500円(昼ごはん代)。

とにかく管理と締め付けが厳しい。

私も女だけど、家庭にあんなピリピリする女性がいたら気が休まらんちゃうか…??と思っていたので「やっぱり…」という感じでした。

他にも似たような女性のケースは、たいてい離婚が多かった。

さて、今話題の松居一代さんの離婚問題を見てるとその夫婦を思い出します  

やっぱり夫婦は、多少どこかいい加減の方が夫婦関係は円満なのかもしれぬ…。

旦那の金の流れも全く知らない。

旦那の交友関係なんてさして興味もなし。

わが家のざる勘定すぎる家計もある意味問題だけど、男も女も管理が厳し過ぎると、長続きしないんだなと改めて思っちゃいましたね〜。