検診でわかったんですが、頭位だけいつも標準の範囲ギリギリのラインです。
まあ、少し大きめなんですね

おデコが旦那に似て少し出ていることや、私の丸顔を見事に受け継いで、顔が小さなお子さんが増えている中でなかなかのビックサイズです

小顔が流行っている中で、ごめんよ…と思いつつ、ゆるキャラみたいでカワイイです。
思い起こせば、推定体重より大きく産まれた娘…。
頭も他の子より大きかったから、他の人よりもしかして私の肛門痛かったんじゃないか!?
と思わず思ってしまいます。

このブログで出産の事を書いてますけど、やはり記録はとっておくべきだなぁと改めて思います。
時々、見返すと「私、こんな風に出産したのね」と忘れかけてたことを思い出すからです。
そんな私…、時々2人目を考えます。
年の差婚の夫婦ですので、子供は1人と旦那から言われてました。
私もそれで納得してたんですが、やはり兄弟がいた方がいいんじゃないかとか考えてしまいます。というか、欲しいです。
時々、旦那にもチラッと相談しますが「ダメ」と言われて玉砕します。
そうだよね…、最初からそういう約束だったもんね。
私は悪阻も酷かったので、旦那は再びそれを見るのも嫌とのこと。
確かに旦那に迷惑かけたしなぁ。
良く母から「悪阻が酷いお母さんは、子供は丈夫に産まれるって聞いたことあるから頑張るんだよ」と言われてました。
あの時は、「そんなん知らん!!こんなの耐えられない」とキレてましたし、これで最後だと思ってました。
今でも若干の恐怖です。
陣痛より悪阻がね…。
まあ、母の迷信話は抜きにして、本当に丈夫で元気な子が産まれてきてくれたので、あの時耐えて良かったと心から思います。
娘を産んで「子供ってこんなにカワイイのね」という喜びを知り、もう1人欲しいかもという誘惑にかられることもしばしばあります。
今日、再び旦那に「やっぱり作りません??」と言いましたが「俺は娘だけでいい」と言われてしまいました。
あれだけ辛かった妊婦生活が懐かしく思え、また作ってもいいかもと思える心境の変化。
女性の脳は、辛いことを消去するようにできてるんですかねぇ…。