病院で初めて乳頭マッサージなるものを受けた。
看護婦と2人きりでマッサージを教わる。
乳首をまさぐられることなんて、ぶっちゃけそういう時ぐらいしか(まあ、ここまでガッツリ旦那も触ってこないが)ないので、心の中では動揺を隠せない。
あれだね、一気に性的な物が母親という本来の目的に使われ初めたって思いました。
でも、マッサージしないといけないということは驚きだった。
妊娠したら、すぐ出るもんかと思ってた。
しかも、結構痛い。
母親になるまで、悪阻やらマッサージやら陣痛やら身体的な辛さって結構あるんだな。
母親ってやっぱり凄いです。