本日マックで食事してます

グランドキャニオンバーガー食べたけどすごいボリュームです
苦しい…


でも、なんでグランドキャニオンなんだろう
まあ、深く気にしちゃいけないよね


さて、本日の漫画です。
『八雲立つ』
え~っと説明が非常に難しいんだけど、巫女の家計の高校生『闇己』と祖父の時代から代々大事にされていた飾り太刀を家宝に持っていた大学生の『七地』。2人の男性が出会ったところから物語が始まります。
まあその2人が織りなすミステリーなんですが、古事記や日本書紀なんかがベースになっててちょっと難しかった
1回読んだだけじゃわからんです


ただ、作者がちゃんと下調べして力を入れてる作品なのはわかりました

古代日本の世界は好きなんですよ

私が日本人だからかもしれないけど、本来日本の神様って仏教が入ってくる前は、山や海や川などの自然信仰が神様だったじゃないですか
そういう考え方って妙に共感するというか信じれる気持ちになります。

神様っているかはわからないけど、そういう所にはちゃんといるような気がするんですよね。