梅酒づくり
今日はあいにくの雨となりましたがみなさまいかがお過ごしでしょうか?先日 群馬の道の駅へ行ったら青梅が売っていたので「今年も梅酒を作ろう!!」と思い立ち梅を買いました昨年は南高梅に定番のホワイトリカーを使い黒糖と氷砂糖の二種類の梅酒を作り既に氷砂糖の方はそこをつきはじめています(^_^;)相方のだんな~君は下戸の為ほとんどが私の胃袋へ氷を入れてロックで飲むのが私は好きなのですがまだ早かったようです黒糖の方はじっくりと熟成していただきたいと思いますさて今年仕込む梅は・・「白加賀梅(しろかがうめ)」~群馬県産~白加賀梅の豆知識江戸時代から関東地方を中心に栽培されている品種観賞用、食用とも広く親しまれ梅干しや梅酒に適している名前の由来は江戸時代加賀藩周辺で盛んに作れらていた事からそう呼ばれるようになったそうです<特徴> 果実の粒が大きい 果肉が分厚い 果肉の繊維が少なめ 表面は薄い緑色<味> 酸っぱさが控えめ ほのかな甘みがある 梅干しにするとまろやかな風味になる 梅酒にするととろみが出る以上が私のリサーチ情報ですご参考までにさて梅さんは只今水の中でゆっくりとあく抜き中です今年は定番のホワイトリカー以外のお酒で梅酒にチャレンジ!!どんな味になるか想像しながらどのお酒をチョイスするか只今 検討中!!🤔芋焼酎ブランデーラム酒ジン日本酒エトセトラ・・色々ありますね~限定二種類に絞ろうと思っていますがはてさてどれにしようかなぁ~この続きはまた次回まで。本日もごらんいただきありがとうございました m(__)m