さて、次は網走編ですー。
これ、衝撃的!
ドコモショップオホーツクって!!
いつの話!?
びっくりして思わず戻って撮影してしまいましたよ。
オホーツク流氷館。
館内のおねえさんたちの制服が衝撃的でした…
かわいんだけどね。。
クリオネさん。
このこ、ものを食べる時の絵面が衝撃的すぎて、
(顔全体ががばーっと空いて、獲物丸のみ、見たいな感じなのですよ)
ちょっと萎えたよ…
妖精とか言われてるのに、あんなのないよ…。
流氷の展示室では、ぬれタオルを渡されて、
ぶんぶん振り回して凍らせる体験ができるのです。
かっちかちやぞー。
「ん?」
なんてね。
室内には、剥製も。
タオルに反応してるみたいな絵になっちゃった。
いちばん衝撃的だったのはこのこかな。
ふうせんうおっていうらしい。
「みてんじゃねーっつの」
なんなの!?このシュールな目つきは?!
なにこのざっくり感!!
これで、ほとんど動かないから余計に異様な光景(=口=;;)
これはともかく、中の流氷のシアターとかは
映像もきれいでよかったです。
観光施設として、ちゃんとしてる感じ。
郊外にどーんと建つ、鶴賀の宿。
アイヌをベースにしてるみたいで、
随所が民族的。
中からみる施設も、きれい。
夕食のバイキングもとても◎
これはピザなんですが、自分で皮をえらんで、ソースを塗って、
好きな具をのせると、窯で焼いてくれるんですよ。
これがめちゃうま!
はまって、2,3枚食べましたw
品数も多いし、鍋もついてきて、もう何キロ分食べたんだろ…。
足湯ができる離れがあるんですが、光が反射して、すごくきれい。
カップル向きでしたよw
部屋も素敵です。
バルコニーもついてて。
外見ながら飲んだりもできるようになってました。
夜参加した、
「語り部のつどい」
が思いのほか楽しめました。
オホーツクに生息する鳥の話から、
(鷲と鷹の違い、初めて知ったよ)
蛍の放流ってよくやってるけど、実は問題があるんだよってこと
今年はサンゴ草が全然色をつけなかったことに関する裏話、とかね。
(ニュースでもかなり取り上げられているのでご存知の方も多いかも)
自然は、自然のままで。
それもひとつ。
でも、人間の手が加わっても、それさえ飲み込んで、
それを受け入れて、また別のかたちになって、
自然は自然でありつづける力強い力があるんだと
思ったり、ね。
かわいすぎでしょ!
もぐもぐタイムのシマリスさん
もぐもぐしてる~っっ
ここ、たくさんシマリスが放し飼いされてて。
入場料を払うと、えさをもらって、軍手を借りて中に入り、
ちょこまかしてるたくさんのシマリスさんに
直接えさをあげたりできるシステムなのです
手から直接もぐもぐしてくれるんですよ~。
もうかわいすぎてキュン死にするかと思ったw
北海道はでっかいどー。