作ってみました。

 

 

4月に作ったお散歩ポーチ「風神雷神」の残りの布で、

がま口ポーチを作りました。

なので「風神雷神Ⅱ」。

 

パスケースなど入れられるように、前面にポケット付き。

自分用に作った物より、風神雷神がいい位置にきてます。

 

うしろ~

 

中~!

裏地は自分用のワイドパンツを作った残りのインド綿で。

 

口金を取り付けるのに、ちょっともたつきました。

よくわからないので、自己流で縫い付けて。

がま口って、片手で開け閉め出来て便利です。

 

100均で手に入れた物や残り布を利用して、

材料費は400円くらいかな。

メルカリで販売に挑戦するかもね。

謎の体調不良であまり外出出来ない間、

ぼちぼち手芸に励んでました。

 

 

 

 

 

読んでみました。

 

 

「ハマヒルガオのちいさな海」 今西祐行

児童書です。

 

今年の夏はヒルガオの花にハマっていました。

ヒルガオのことを調べていたら、出てきたのがこの本。

確か小学生の時、教科書に載ってましたよね。

詳しくは覚えていないけれど、なんかせつない話だったような…?

 

 

海岸の岩場に出来た水たまりに、取り残された小さなさかな。

岩場にポツンと咲くヒルガオは、そのさかなと友だちになりました。

でも、ちいさな海はだんだん乾いて、ひからびそう…

 

そこでヒルガオは訪ねてきた「ぼく」に、

自分をつみとってくださいとお願いします。

ヒルガオの花を摘むと、空がくもる

という言い伝えがあり、友だちを救うことが出来るから。

結末は…

 

そんなにせつなくもなく、安心しました。

「ぼく」は作者の今西氏?

戦時中、学徒出陣で厳しい訓練を受け、

海岸のヒルガオの花に癒されたそうです。

そして、復員後にふたたびその海岸を訪れ、

このお話を書いた、とあとがきにありました。

 

 

お話の中で「ぼく」も間違えたように、ヒルガオはアサガオに似た花です。

これは近所のコヒルガオ。

 

 一年草のアサガオと違って、ヒルガオは多年草で地下茎で増えます。

同じ株の花同士では交配出来ず、タネはめったにつきません。

来年はなんとかコヒルガオを育ててみたいです。

 

 

この本、名古屋市の図書館では鶴舞中央図書館にしかなく、

探しに行ったのだけれど、見つからなかったのよね…

そんなことを書いたら、ブロ友さんが予約すればいいと教えて下さいました。

そういう使い方もあったのか~

近くの図書館で受け取れるし。

さっそく予約したら4日ほどでメール来ました。

ただこの本、41年前のもので、かなり汚れていたので残念。

 

ハマヒルガオは見たことがないので、

このお話に出てきたような海岸に、見に行きたいですね。

 

 

 

 

 

揚輝荘を訪れた日、近くの日泰寺(にったいじ)にも行ってみました。

 

大きな山門があります。

 

本堂

 

五重塔

雲行きが怪しく、不穏な雰囲気になってしまいました。

 

鐘楼

 

幸せの黄色いベンチがありました。

 

山門の両脇に、印度菩提樹(インドボダイジュ)の木があります。

強風で暴れています。

フムフム… イチジクみたいに実の中に花が?

キレイな花は見られないそうです。

「聖なる木」だそうで、育てるのは畏れ多いか?

 

 

毎月21日は、弘法さんの縁日でたくさんの人が訪れます。

近くに住んでいた頃は、よく行っていました。

五重塔が建立された頃のことを覚えています。

昔、TVの音楽番組の生中継で、本堂の前で歌っていた歌手もいましたね。

40年以上前かな。

門前の交番で事件があったこともありました。

いろいろな思い出がある日泰寺です。