昨年の秋から追っているテーマ
がある。
北京オリンピック![]()
後の中国における、
スポーツアパレルの動向である。
今回は南京東路にある、2大ブランドの店舗を
訪れた。
李寧
李寧(リニン)は
2008年度売上が669,010万元(1元=14円とすると、約934億円)。
中国最大のスポーツメーカーである。
同社会長が北京五輪開会式で宙を舞ったので、
ご存知の方も多いと思う。
店舗数は6245店(直営は310店)
2008年のみで、1012店増加といぅ
。
特に、2級や3級都市への出店を強化し、
全体の76%がこうした立地であるといぅ。
テーマは「Anything is Possible」
安踏体育
http://www.anta.com.cn/sc/home.php ?
安踏体育(アンター)
2008年度売上が462,678万元(1元=14円とすると、約648億円)。
中国第2位のスポーツメーカーである。
店舗数は5667店(直営数は不明)
2008年のみで、951店増加といぅ。
今後は、メインのアンターを強化するとともに
子供や流行靴の店舗を増やすといぅ。
下記ページにある、同社ビジネスモデルを見て欲しい。
http://www.anta.com.cn/en/home.php?option=3&id=1&Itemid=1
テーマは「Keep Moving...」
*数字はいずれも繊研新聞記事から。
当たり前の話だが、
店舗内で展開されるMDも国内で有力なスポーツから始まる。
上記の2つも、
・バスケット![]()
・シューズ![]()
がメイン。サッカー、ゴルフなどはサブ的なポジション。
テニスやヨガなどはこれから。
北京五輪までに外資、例えばナイキ、アディダス、PUMAなども
中国に莫大な投資をしてきた。
しかしながら、思うような効果が得られないこともあり、
東アジア全体として、事業整理を余儀なくされている局面でもある。
そんな中で、
国内有力各社が2008年度で増収増益を確保し、
2009年においても、地方都市への深耕や事業多角化で
さらなる挑戦を続けるところに、
外資には見られない懐の深さがあるのだと感じる。
中国国内ではシューズ
でも外資のそれは、
まだ一般の人には高いものだろう
。
そんな中、国内メーカーのノビシロは
まだまだこれからなのだろう![]()
![]()
。
素朴な疑問は、なぜか2社のマークが似ていることである。











