兵庫の旅
城が見たい旦那
淡路島へ行きたい私。
その為初日は姫路城
2日目淡路島となりました。
初日 5日(金)
姫路の桜は、ほぼ満開。
城と桜🌸この上ない風景です。
一か月前、この旅行を計画した時点で、誰がこの時期の桜を想定出来たでしょうか!まさに神展開です✨
外国人の方が多い印象でチケットを買うのも行列、天守閣に上がるのも行列。
順番が来ると靴を脱いで上がります。
床はツルツルで階段急勾配。階段の真ん中に手すりがあるのですが、この階段相当きついです。(改修前までは手すりさえなかったとか!)
途中で離脱されている方も見ましたし、実際に落ちた子供さんも見てしまい😱大きな怪我ににはならずホッとしましたが、城に行かれる場合はお膝の手術をされた方、小さな子供さんは気を付けた方がよろしいかと思います。
そうそう、神社巡りしている私にとっては興味深い
大天守最上階(6階)には刑部神社という城が築かれる前よりあった小刑部宮という地主神様が祀られていました。火災・災害にご霊験あらたかな姫路城の守護神。
これまで無事に連れてきて頂けたことに感謝とご挨拶をして参りました。
見学を終えても周囲の庭園は小春日和。桜ほぼ満開のこの環境はとっても居心地が良い。
もっと他に行こうと思えば行けたのに何故だか閉演時間まで居てしまいました。
帰り際に寄ったおでん屋 十七八(となはち)さん。
ここのお店、調べたわけではないのだけど、城に向かう道すがら気になってしょうがなかった所。観光客らしき人が出てきたので我々も入れるかな?と思い勇気をもって入ってみました。
席は10席程のカウンター式。常連さんと思しき方と観光客は2名くらいでした。
ここのおかみさん、とても元気な兵庫マダム
メニュー・価格表は無く、席に着くとおかみさんが「何がいい?あんたの好きなもん頼んだらええんだよ」って。
おっと、どうしよう。ここでも自分の「好き」を問われる💦
「何でも良い」は生けないのだ。
大根・厚揚げ・玉子・牛すじ・がんも・銀杏・タコ・ごぼう巻他色々。中でも豆腐が滅茶美味し!
自分の今本当に食べたいものを自分から発信する。
そして量も決める。
このスタイル今までに無かった!
自分のお腹に合わせて頼んでみる。でもどれも間違いはなかったし、常連さんの「春菊」というリクエストに驚いたり、試したり。
最後にお勘定する時に感想を言ったら、「姫路おでんは生姜を効かせたものとなったのは最近の事なんよ。うちはおでんの協会にも入っとらへん。昔からの出汁で行くと決めてるんよ。」って、ポリシーをうかがうこともできた。カッコイイ❤
隣の常連さんとも楽しく話が出来て思わぬ楽しいひと時。
そして、駅隣接の宿泊先へ。
チェックインの際、
「今日は姫路城が見える最上階が空いておりますが、いかがでしょうか?」と聞かれ、
いやいや高いでしょ?と思ったら、まさかの金額提示!良いの?
即決でした。
物事の展開が早い。すぐにそれに乗る事。躊躇しない。先生から教わった事。
そのお陰で夜はライトアップされた姫路城が見えて、朝はご来光を拝むことが出来る最高のお部屋で過ごす事が出来ました。
そして翌日6日の朝
レンタカーで「国生みの島」淡路島へむかいました。
香川県からの鳴門海峡の渦潮を見たことはあったのですが淡路島に行ったことはなく「陰陽の旅」のご講義で日本神話に触れてからずっと気になっていた淡路島。
行くと決めたら天気にも恵まれ、交通機関にも乱れなくスムーズに来れた事にまず感謝。
所要時間は40分ほど
「伊弉諾神宮」余生をお過ごしした幽宮へ到着。
いざ境内へ入ろうとする手前で、宮司が「婚礼の儀式を執り行っていますのでこの先今しばらくお待ちください」との事。
大安で一粒万倍日だったのね。
静かな境内に雅楽が鳴り響き厳か。
すぐ境内に入る事も出来て、婚礼は終始オープン。
儀式の一部終始を拝見することが出来て感動。
人も少ない時間帯、和やかで素敵な空間を共有させていただきました。
本殿は檜皮葺、棟に鰹木で荘厳な造り
境内末社には、伊弉諾大神の禊で左目と右目から出現した天照皇大御神と月読尊が祀られている左右神社。勿論、素戔嗚尊も根神社にいらっしゃいました。
樹齢900年の夫婦大楠も圧巻の大きさ。
伊勢の皇大神宮遥拝所があり伊勢やご皇室の重要祭儀に遥拝式を斎行されるそう。伊弉諾神宮と同緯度。北緯34度27分23秒真東に鎮座
次に行った岩上神社。
ココが素晴らしかった。
はじめ
張り詰めた空気
わたしがまず感じたことは「余所者」という言葉でした。
お邪魔します。と言う感じで恐る恐る入りました。
拝殿で手を合わせ更なる私の次元上昇と周囲の次元上昇が円滑に巡ることをお願いし、お祓ひ盛塩を頂く奉賛申し込みを記入していると、境内に集落の方々がお掃除で集まられてきて、私達に声をかけてきました。
「うえに上がっておいで」と。
神籬石です。
集落の方に声をかけて頂いたその瞬間、一気に空気感が変わりました。
頂いた藻塩で禊いでから、しめ縄を潜り抜けてから続く小さな石階段。
古代より島の指標として重宝されていたその巨石の元に行くと
初めの印象とは全く違う光景が広がっていました。
岩上神社は伊弉諾神宮の奥宮として緊密な繋がりを保つと知りました。
今回も導かれました。
ちょっと行きにくい。だからこそ深い感動の場所となりました。
新幹線ギリギリまで並んだ「いづも庵」さん
久々塩分の利いたつけ汁。
これが玉ねぎの甘さが引き立つ
玉ねぎつけうどん
美味しかった
今回の旅の前に21日参りを続けました。
今朝ご挨拶に参りました。
本当に素晴らしい旅でした。
明日からまた頑張れそうです。














