こんばんわ(∩´∀`)∩
三月一日にありました、「虹色オーケストラ 横須賀公演」について
日があいてしまったので感想と覚えている限りのレポを書かせていただきたいと思います。
ちなみに前々回の神戸公演のレポも書かせていただいております。
(http://ameblo.jp/mint518/entry-11529673548.html )
今回もまずセットリスト(曲目)を!
※写真は掲載したいのですがのちのちしたいにしたいと思います。
1. 夢地図/伊東歌詞太郎
2. トリノコシティ/天月
3. 東京の真ン中で寝転ぶ/that
4. シリョクケンサ/clear
5. キリトリセン/えいちぴよこ(千穂)
6. 少年と魔法のロボット/GUMI
7. 妄想スケッチ/天月
8. コトバのうた/シャノ
9. Step to you/that
10. 巨大少女/シャノ
11. Melody in the sky/えいちぴよこ(千穂)
12. Smile Again/that・Φ串Φ・clear
13. キミボシ/えいちぴよこ(千穂)
14. ジェンガ/clear
15. 千年前と影法師/Φ串Φ
16. からくりピエロ/伊東歌詞太郎
17. 春に一番近い街/シャノ
18. タイムマシン/伊東歌詞太郎・天月
19. 少年と魔法のロボット/Φ串Φ
20. ドレミファロンド/全員 (※敬称略)
ブザーが鳴り、照明がすべて落とされ、開演。
幕が開くとセンターにピンクのワンピースの女の子。
「あなたの世界にはロボットは、いる?」
衣装があの動画そのもの。
遠くの座席から見ている私たちにも完成度の高さが分かりました。
一曲目は伊東歌詞太郎さんの歌う『夢地図』
四公演全て歌詞太郎さんは夢地図を歌われたとか・・・。
もう虹オケで夢地図が流れると自然と客も(きたきた・・・)という雰囲気でした。
そこからの天月さんの『トリノコシティ』、thatさんの『東京の真ン中で寝転ぶ』と続きます。
次がclearさんの歌う『シリョクケンサ』
上手下手にめろちんさんとみうめさん、センターにclearさん。
バックスクリーンはclearさんカラーの青にCが浮かび上がっていました。
記憶が間違ってなければ・・・下手側の上だったかな?
踊り手さんの踊りは初めて見たのですが・・・かっこいいですね!
clearさんの白衣姿はファンの子は釘づけ(笑
人気歌い手と踊り手のコラボというだけあって会場もどんどん盛り上がってきます。
そこで物語が進みます。
歌が大好きな少年は人前で歌う事ができず、町の音楽祭への出場を諦めていました。
そんな姿を見ていた博士は、少年にあるものをプレゼントします。
それは、歌を教えると歌ってくれるロボット。
そう、冒頭に出てきたワンピースの少女でした。
「さあ、ボタンを押してごらん?そうすれば、彼女が君の歌を歌い上げる!」
恐る恐る少年はボタンを押します。
するとよく動画やCDで聴いた事のあるGUMIちゃんの声で『少年と魔法のロボット』
少年はこのロボットとともに音楽祭への出場を決意します。
ストーリー後一曲目は天月さんの歌う『妄想スケッチ』
センター階段の上で天月さんがぴょんと飛び乗った?形で歌い始めます。
私はかなり上の階から見ていたので階段の所に待機する天月さんが見えていましたが(笑
続いてシャノさんの『コトバのうた』『巨大少女』、thatさんの『Step to you』
巨大少女は最近好きになってよく聞く曲なのですが、シャノさんの歌声で聴いて
さらに好きになりました・・・・!やっぱいいな!!!
そして迎えた音楽祭当日。
少年はロボットに励まされつつステージに上がり、紹介します。
「僕が作った歌を・・・・この子が歌います!」
ブーイングを浴び、がっかりして舞台をおりようとする少年をロボットは引き止め、歌い始めます。
それが
えいちぴよこさんの歌う『Melody in the sky』
舞台奥でえいちぴよこさんが歌います。前には連動して動くロボットの姿。
この曲はボーカロイドか男性の声でしか聴くことがなかったので
女性が歌っているのは今回初めてでした、良かったです。
歌い終えると拍手喝采。ロボットの台詞を聴いて
なんだかジーンときてしまいました。
続いて歌われていたのはSmile Again。
Φ串Φさんとthatさん、clearさんが歌われていました。
神戸公演でもこの御三方でこの歌を歌われていたのですが、
安定してハモリがきれいでした。
少し飛ばして(長くなりすぎてもみづらいと思うので)
歌詞太郎さんの歌う『からくりピエロ』
上手から慣れてない感じのステップで出てくる歌詞太郎さんに
大宮公演後、Twitterで騒がれていたのはこれか!とつい前傾姿勢で見つめてしまいましたw
RiEさんのダンスはきれいで見とれました、みうめさんのスカートさばきも綺麗で・・・・
そして物語は山場。
あの音楽祭から数年が経ち、
人前で歌が歌えないと悩んでいた少年も大きくなりました。
そんな彼は隣町で音楽の道へと進むと言うのです。
そんな姿を見た博士はなんだか言いたげです。
博士はあのロボットを連れて行かないのかと尋ねると少年は言います。
「ああ、僕は大丈夫。もう一人で歌えるんだ!」
そういって青年は立ち去ります。そこで博士がぽつりと一言。
「言えなかった・・・実は急いで作ったもんじゃから・・・彼女のバッテリーは五年しかもたんのじゃ・・・」
ロボットの「もう・・・時間がないの・・・」には思わず胸にこみ上げるものがありました。
荷造りをする少年。
そこに郵便が届きます。差出人は書いてありません。
しかし、少年はだれが書いたのか、わかるようです。
少年は手紙をもって走り去ります。
そこで天月さん、歌詞太郎さんの『タイムマシン』
神戸公演でもこのペアで歌っていたのを覚えていたのでおぉ!となりました。
少年のついた先にはロボットでした。差出人はロボットだったのです。
『忘れたの?今日誕生日でしょ?だから…渡したいものがあるの』
少年は自分の誕生日も忘れていました。ロボットは少年に箱を渡します。
しかし、中は空っぽ。
『いろいろ考えたんだけど…やっぱり私にはこれしかないと思って!』
そういうとロボットは少年と魔法のロボットを歌いだします。
上手の手前にΦ串Φさんが歌っていました。
ゆっくりとひとつひとつ何かを思い出すようなそんな感じ。
このアレンジは一番好きだった、うっとりでした。
そして青年はロボットと共にセンター手前まで。
曲調もいつもの明るいものになり、歌い手さん七名がステージに。
そのまま定番の締めのドレミファロンド。
会場は大きな拍手に包まれていました。
その後、幕が閉まるのですが拍手は鳴りやまず、アンコールの声。
再び幕が開くと出演者さんの紹介。一人ひとりの感想がありました。
RiEさんの涙はこちらにもうつって、思わず泣きそうになりました。
歌詞太郎さんの留年したいです!には私の周りのお客さんもうなずいていました。
他の歌い手さん等の虹オケへの思いを聴いて、
こんな素敵な思いが重なって積みあがって今日が出来上がっているんだなあと
とても強く感じました。
(おまけ)
最後三分間、ステージを撮ってOKとのアナウンスがありましたので
ここで、レポは終わり。ここからは私の感想になります。
(もういいやって方は長々と読んでくださりありがとうございました。)
事務員さんが最後に私たちにくれた手紙にもありました
「ファミリーで来れる安心感を大事にした大人から子どもまでお楽しみいただける優しいコンサートである事」
本当にこれは虹オケに当てはまっていると思います。
私の親はあまりニコニコというものを良いようには見ていませんでした。
ましてや、ライブやコンサートなど、日が暮れるものを見に行くことを許してくれるような親ではありません。
でも今回、横須賀まで関西から遠征していくことを虹オケだから許してくれました。
今回の公演も家に帰ってからたくさん話をしました。
「次、もし関西で行われることがあるなら、行ってみたいな」
そう言ってくれました。
そんな機会があれば私の親もつれていきたいなと思います。
そして私は、一年前まで、舞台を作る側というか立つ側にいました。
ボランティアというか、プロとしてではありませんが、プロの方々に教わりながら。
脚本も演出も経験して、これから先、もしできるなら私も舞台を企画できるような
どんな形でもいいから表現者でありたいと思っています。
そのきっかけをくれたひとつに、この虹オケがあり、出演されていたみなさんの歌声や活動でした。
神戸公演でも思ったのですが、いつか私も虹オケのような素敵な舞台を
企画したり、携われる人になれたらいいなと思います。
そんな思いが薄れかかっていたけど、横須賀公演でのキャストの皆さんの姿を見て
演出をみて再度思いが強くなりました。
最後に。
40mPさん、事務員Gさん。
七人の歌い手さん。
めろちんさん、みうめさん、RiEさん
演奏者の皆さん。
虹オケを作った皆さんに感謝でいっぱいです。
こんな素敵なものを私たちにありがとうございました。
次・・・また新しい虹オケになるということで。
次の幕開けを待ちたいと思います。
それまではCDを聴いて横須賀公演、神戸公演を思い出して楽しみにしていたいな。
以上。
ありがとうございました!