台風のおかげで、・・・というのも失礼ですが

 

最果タヒ展をみることができました。

 

詩人であり作家のタヒさん、ちょっと前から興味があったんですけど

 

これは透明なプラスチックでできてる。

 

 

どこからでも読めるような詩はちょっと回文みたい。

 

左側はミラー状になってます。

 

前に詩人の先生から「詩は説明してはいけない」

 

という話を聞いた。

 

なぜかは聞いてません。だって説明はよくないことだから・・笑。

 

私なりには、その理由は読む人の感情を邪魔してはいけないからだと思ってるんですけど。

 

 

世の中は今、説明だらけなのが私は面白くない。

 

家電の説明書もあんまり読みたくないタイプ。

 

説明、上手じゃないと聞きたくないし、聞いてない人もいっぱいいるのだし。

 

それって、形式的なことで終わってることが多いような気がするし

 

第一、説明しろっていう人の口はたいてとんがっていて美しくない。

 

 

タヒさんの展示をみてたくさんの人の生きた声とか顔が真近に迫ってきた。

 

自分も世の中のすみっこにいてもいいのだと思えるような

 

懐の深い展示でした。