*命の期限に思うこと* | *心のお守り工房mint385*

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癒しの森から、おくりものをお届けいたします。

それは言葉だったり写真だったり。
石やカードからのメッセージだったりします。

さて、あなたへの「おくりもの」はどんなモノになるでしょうか。

森の木陰で、ひと休みしていきませんか?


素敵なご縁と愛を拡げる皆さまへ✨


金曜日の今日、どんなご予定がありますか?

会いたい方はいらっしゃいますか?





命の期限について
考えたことはありますか?




昨日、両親ともそんな話をしてきたのですが。


人は、明日も一年先も、10年先だって
必ず生きていると思っている。





今日は
宇宙の子マサさんのblogより

一部抜粋させていただきますね。


***


27歳の彼女はある日、お医者さんから、

 

ユーイング肉腫という、

 

骨髄のガンになり、

 

残り数ヶ月という「余命宣告」を受けます。

 

 

 

 

彼女が死の直前に書いた、

 

「ホリーからのちょっとしたアドバイス」

 

という手紙は、

 

彼女の死後、要望通り、

 

彼女の家族が代わりに彼女のSNSに投稿をすると、

 

それは瞬く間に、

 

世界中の人の人生へと届きました。

 




 ***ホリーからのちょっとしたアドバイスより↓↓***

 


死は免れることができない。

 

26歳でそのことを理解し受け入れることになるなど、

 

誰が想像できるでしょうか。

 

 

 

 

死はできれば誰もが無視したいものです。

 

1日はあっという間に過ぎていくのに、

 

多くの人は明日もまた同じ様に、

 

1日が過ごせるだろうと信じています。

 

私も愛する人と家族に囲まれて(子供も沢山いて)、

 

いつか白髪が生えてそのまま老いていくんだろうと思っていました。

 

 

 

 

そうやって老いて生きたかった。

 

でも人生というのは脆く、

 

予測不可能で、

 

それでいてとても価値のあるものです。

 

人生の1日は贈り物なのです。

 

誰もが与えられた権利ではありません。

 



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今日もここで
あなたとお会いできたことに
感謝します✨



ありがとうございます💕