早いですね、時が経つのって。
以前、テレビで
木村セツさんという方の新聞ちぎり絵を見て
感銘を受けました。
木村セツさんは、その当時90歳くらいかな。
身近にある食べ物を題材に
新聞をちぎって表現した作品が見事でした。
先日、ふと思い立ち
私も新聞ちぎり絵をやってみたくなりました。
題材は名画がいいなと思い
フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』に決めました。
ミステリアスな雰囲気で
なんとなくお気に入りの絵です。
まずは色探しから・・・
これが大変でした。
なかなか思うように色が集まらない。
なんとか新聞2か月分くらいをストックして
ひたすら小さくちぎったりしました。
ハサミを使えば簡単に切れるけれど
ちぎり絵ですから・・・
そこはこだわって指でちぎりしました。
まぁご覧ください。

B5のスケッチブックです。
青いターバンは青空や青い波の写真です。
黄色のスカーフは岡山県新見市にある鍾乳洞の中の写真です。
スカーフをよ~く見てください。
お気づきになりましたか?
実は・・・
よ~く見ると・・・
人が立っているんですよ。
たぶん、、、男性でしょうか。。。
私のお気に入りポイントです。
ちょうど少女が男性を横目で見てるかのよう・・・
あと、苦心したのが目と唇。
唇がうまくいきませんでしたが
目はまあまあよかったかな。
黒い目の中の白い光がゴマ粒くらいの大きさですが
なんとか指でちぎりました。
白い点が入ることによって生き生きしたのでは・・・
うふふ、自画自賛
本家本元の『真珠の耳飾りの少女』にあまり似てないので
『真珠の耳飾りの少女』ではあつかましいので
名付けて『青いターバンの少女』で。