ネタバレありの映画感想記録です。
GYAO!にて視聴しました。
最近、専らGYAO!で映画鑑賞ですよ。。。
今どき、タダですよ。
タダで観られるんですからね。
有難いことです。
ただ突然入るCMが玉に瑕ですが。。。
文句はいけませんね。
はいタダですもんね。
映画は映画館で観るのが一番いいんでしょうが
このご時世、映画館が遠のいてしまった(T_T)/~~~
なのでおうちでまったりとテレビ放映の映画やレンタル
そしてGYAO!で映画鑑賞してます。
さてさて、本題に入ります。
この「復活の日」は
今こそ観るべき映画だと思いました。
そしていろんな感染映画を思い出しました。
「コンテイジョン」は
新種のウイルスが地球規模で感染拡大していく恐怖を描いていて
まるでドキュメンタリー番組を観ているかのようだし
「アウトブレイク」は
ストーリー展開がハラハラドキドキのエンタメ映画で
ハリウッド大作は俺に任せろ!( ´艸`)的な
ウォルフガング・ペーターゼン監督で面白かったですよ。
感染ものでゾンビみたいになる映画も多々ありますが・・・
ゾンビ系の感染映画は嘘っぽく見えて、
私にはリアル系の感染映画の方が身近に感じられて
よっぽど怖いです。
「復活の日」は、本当に見応えのある壮大な映画でした。
PC画面で見るにはもったいない作品です。
映画館で大きな画面で観たい映画でした。
ティム・バートン監督が「ダンボ」の宣伝で来日した時
小さな画面で観ないで映画館でと言ってました。
なので、「ダンボ」は映画館で観ましたよ。
おっと、話がそれました。。。
さてさて、今作の撮影が木村大作氏。
風景が何といっても素晴らしい。
燃えるような大きな真っ赤な夕陽、南極大陸、マチュピチュなど。
雄大な景色を小さなPC画面で観るというのは本当に残念、
やっぱり大画面で観たかったわ~
映画の前半がとても怖いのです。
今の状況とよく似ているから・・・
コロナウイルスが発生する前だったら
この映画を絵空事として観てたと思います。
いまや、毎日のニュースや新聞で
コロナという文字を見ない日はありませんが
「復活の日」の中でも新聞の見出しが新型ウィルスで死亡の文字や
世界各国の暴動の様子や死者数が映し出されたりして
映画での映像がまさに今の世相とリンクしていて
ぞっとしてしまいました。
小松左京の小説が原作ということですが、(私は未読です)
まるで予言してたかのよう・・・
40年前の映画で小説のほうはさらに50年以上も前ということで
びっくり、ノストラダムスの予言というのがあったけど
小松さんのほうが先見の明ありでしたね。
1980年代は米ソ冷戦時代
今や、米中対立・・・
武漢にウイルス研究所があったなんて私は知らなかったし・・・
しかもそこから始まった?
もしや生物兵器?
某大統領の言い分に
色んな疑念が渦巻いているようで・・・
映画では盗まれたウィルスが飛行機事故にあい拡散され
世界中にウイルスが蔓延してイタリアかぜとして
世界中の人々が死んでいくのです。
日本でも医療崩壊が起きるのです。
救急車で次々と運ばれてくる患者たち、
対応しきれなくなった医療現場は医師も看護師も疲弊し倒れ、
患者もみなこと切れていくのです。
そして、街中にあふれる死体の山。
火炎放射器で焼かれるシーンは身につまされます。
先日、吉祥寺、湘南で賑わっていたというニュースを見ましたが
大勢出歩いていた人たちにこのシーンを見ろ!
って言いたいですね。
明日は我が身だぞってね。
映画の後半は・・・
・
・
・
新型ウイルスで全人類が絶滅
とならず
南極にいた人たちだけが死なずに済む
そこからどうやって人は生き延びていくのか
人類が絶えてしまってはいかんぞということで
・・・なんか後半はね。
女性たちが見るにはちょっとちょっと
いやかなり
きつい展開です。。。
これでいいのか???
そして、せっかく生き延びた人たちが
今度は核の脅威にさらされる
世界は2度死ぬのか・・・
40年前の映画です。
草刈さんが若くてカッコよすぎ
そして懐かしいオリビアさんも美しいです。
ハリウッドスターも大勢出演、よく揃えました。
超大作だと思いました。
ラストシーンに流れる
ジャニス・イアンの歌がすごくいいです。
終盤でカーター少佐が吉住に
「ライフイズワンダフルは日本語で何と言う?」
と言うセリフがあって
吉住は「人生はいいもんだ」
っていうんですよ。
このシーンはぐっときます。
クライマックスです。
心に沁みます。
今、世界中の人々がコロナと闘っています。
苦しいでしょうが、三密を肝に銘じてお互い頑張りましょう。
医療の現場最前線のみなさんには、
本当に本当に頭が下がります。
ありがとうございます。
コロナに負けないで
Life is wonderful.